2転3転してようやく一律10万円の給付が決まりました。地方の自治体では早くも振込が完了したところもあるようです。早速パチンコで全額すったパチカスもいる模様です。ところで、我が横浜市はと言えば、HPで現在準備中としか出ておりません。裏情報によれば176万世帯への申請書の郵送を全て外部の業者に丸投げするらしく、その業者の入札に手間がかかっているようです。地方の自治体では職員が総出で封入作業を行っているのに横浜市では、何億円もかけて(住民税使って)業者にやらせるというのです。業者が決まったからと言ってすぐに発送が始まる訳ではなさそうです。政府にしろ自治体にしろ、いい加減な業者に丸投げして酷い目に遭っている事(例えばアベノマスク)がここ最近の常ですから、いつになったら振り込まれるのかと、絶望的な心境になります。それでいて、固定資産税の請求書は予定通り送られてきました。程なく自動車税の請求書も届くでしょう。この二つ合わせて約30万円です。結局のところ、有り難い給付金30万円(我が家の分)も税金で全て吸い取られてしまう訳です。こんな危機的な状況でも税金払え、と来るわけです。元々自粛自粛と経済活動を完全に止めたのもおカミですから、やり切れない気持ちになります。3月下旬に都知事が始めたこの強制的な自粛モード。別に間違っている訳ではありません。しかし、私はこの都知事の命ファーストという言葉がどうにも解せません。オリンピックの延期が決定した直後にワーワーと騒ぎだしたところからすれば、自らの評判の事しか考えていない政治パフォーマンスなのでしょう。外出自粛の次はパチンコ店や飲み屋を狙い撃ちにするパフォーマンス。更にスーパーに入店制限と、思いつたら何でもやるんですね、この人。ウイルス拡散を防止する為だから、とも思いますが、どうも釈然としません。自粛モードの延長が決まったにも関わらず、もう経済再開の空気が醸成し始めています。ここまで国民に我慢させているのだから、中途半端な解除は止めて頂きたいと思います。