久しぶりの更新になります。仕事に家庭に苦しく辛い状況が続いております。さて、新型肺炎騒動も継続中で、私の営業収入もガタ落ちです。3月は3割減でした。今月10日の手取りは10万円減って18万円くらいでしょう。来月の給料はこのままいけば手取り6万円くらいになるでしょうか。少し期待していた政府からの現金給付も、どうやら対象外になりそうな雲行きです。住民税非課税世帯へ給付ということらしいのです。税金を免除されている人達に税金を払っている私達の税金を分配するという誠に感情的になってしまいそうな結末に更に落胆しております。手取り6万円になっても固定資産税24万円と自動車税4万6千円の請求は否応なしに来ます。仮に30万円頂けても前述の税金ですべてお上に戻されるわけですからあまり意味の無い政策かなと諦めてしまいます。ところで、前回書きました売上の落ちない乗務員のお話ですが、私なりにいろいろと調べてみました。実は昨日の乗務でも私は過去最低の27100円(税込)でしたが、納金の際には同僚達で5万円超えている人がぞろぞろいましたし、中には69000円という人もいました。19時間走り回っても、駅はタクシーで溢れ、無線も鳴らず、手上げも殆ど期待できない状況でした。そんな中で通常と同等以上の営収を確保している乗務員達がちゃんと存在してる訳です。私の見た所、こういう人達は全体の3割くらいのようです。私は中の下位でちょうど中間3割に位置しています。(3月分の平均営収は税抜きで41600円でした。)あとの4割は平均営収37500円(税抜き)以下の足切り組と呼ばれる人達で歩率が40%になってしまいます。(平均35000円税抜きを12回稼いで、額面16万位、手取り10万位です)
上位3割の人達は年収500~600万円位は稼いでいます。コロナ騒動の中でもしっかりと稼いでいる人達の傾向は2種類に分かれます。一つ目はロングの予約を事務所からもらっている人達。このヒマな環境で1本1万5千円から2万5千円の予約をもらえれば5万円は超えていきます。これが毎度なのかは分かりませんが、この手の予約をもらったり駅や手上げでたまたま当てるという人は限定的な印象です。私達はこういう人達のことを「あの人は持っている。」という言い方をします。そうは言っても毎回万収という訳には行きませんから、ダメな時は私達と同じような営収ということになります。そしてもう一つが上位で売上が変動しない人達です。事情を聞けばとてもマネはできません。朝は3時起きで会社に4時半に到着して5時には出庫していきます。この早朝5時~7時半までの時間帯は一番車が少ない時間帯なのです。なので早朝出発の人達や朝帰りの人達の貴重な足になっています。どうやらこの2時間半で1万5千円位稼いでしまうようです。なので私達が出庫する7時半以降の売り上げが私達と一緒でもトータルでは大きく変わって来るわけです。そして私は朝7時半に出庫して終電までやって19時間くらいで帰庫しますが、彼らは21時間半(法定時間)ギリギリまでやるので帰庫時間は私と同じ位なのです。だから必然的に営業回数も私が平均35回なのに彼らは50回近くやっています。回数を多くやるから、必然的にロングのお客さんに当たる確率も上がる訳です。決して楽に稼いでいる訳ではなく、かなり努力しているようなのです。しかも私はお昼に必ず1時間食事&仮眠休憩を取りますが、彼らは共通して殆ど休みを取りません。この1時間の差も大きいのかもしれません。このコロナ騒動、いつまで続くのやらと思います。離職まであと64乗務。