昔から揉めにもめていたNHKの受信料徴収。結局一審二審でも合憲とされてたから、予想通り最高裁でも合憲という判決がでた。見せしめにされた原告は気の毒である。そのかわり申込書を送付した時点で契約が成立するという無茶苦茶な解釈は却下された。これは当然である。揉めるようなら一々裁判に訴えろと言う結果になったのは宜しい。今後はパソコンやスマホを持っていても受信料の対象に拡大すると言っているNHKにとってはいささかやりにくい事になったことだろう。現にパソコンでもスマホでもNHKを見ることはできないから、こういうおかしな解釈はやめて頂きたい。それにしても毎年黙っていても6千億円以上のあぶく銭が懐に入るNHKは民放に比べると非常に優雅である。かつてTBSの子会社にいた私からみれば本当に恵まれている。民放各社で一番大変なのは番組制作などではなく営業だ。スポンサー探しはそりゃ大変な仕事である。NHKはこれだけ恵まれているのに更に受信料で潤いたいと思っているのだろうか。いささか欲張り過ぎな気がする。