予約がさっぱりのエアビーを頼りにしていても仕方がないので、昨日は宿泊を所轄する保健所の環境衛生課にいろいろと質問をしてみた。驚いたのは当の担当者が旅館業法に関して殆ど知識がなかったこと。質問するたびに“少々お待ちください”を連発して保留される。(簡単な質問なのに)結局のところ横浜では民泊に関する問い合わせも殆ど無く新たに営業許可を求める宿泊施設もあまりないようだ。結果として担当者も他の業務に追われて旅館業法に関する質問に答えられなくなる。最後は実際に個別に相談するという逃げ腰で終わった。こちらは一律に科せられる基準が知りたいのに個別に相談とはおかしな話だ。市の条例文はとにかく解りにくい。だからわかりやすい冊子が無いか尋ねてもそんなもの用意もしていないという。民泊に関してはやりたい人もなく管轄する職員もやる気ゼロというのが現状だ。民泊ビジネスが隆盛を極める大阪市とはえらい違いだ。考えてみればエアビーですら横浜で運営しているホストは東京に比べれば非常に少ない。特に宿泊施設が集中する横浜駅から関内地区にかけて以外は宿泊の空白地帯になっている。そういうことなら鎌倉に比較的近い私の町などは潜在的にはチャンスがあるのではなかろうか。とりあえず営業許可を取ることも視野にはいれているが前述にような状況なので市の基準は厳しく全てクリアしなければ絶対ダメというスタンスらしい。大阪のように希望者が多ければ柔軟な対応にもなろうがそうなりえないのが横浜で民泊をやる厳しさだ。エアビー以外に集客方法がないか更に検討が必要だ。