昨日は娘の病室にパソコンなど必要なものを持っていった。6人部屋に4人入院中だが娘以外は皆高齢な女性である。昨夜のメールでそのうち3人がもうすぐ退院するという。その代りに1人新たに入院するらしい。大部屋に2人だと心細いと訴えてきた。なので私は人が少ない方が周りに気を使わなくていいから気楽だと諭す。幸い病室出てすぐにナースステーションがある。ところで民泊事業もまだまだ軌道に乗らない我が家にとって娘の難病を支えるのは大変だ。今回の入院費だけでも恐らく数十万円になるだろう。そこで昨日区役所に行って高額医療費減免の限度額認定証をもらいに行った。申請してすぐに発行してくれた。所得の証明書などを持って来てほしいなどと言われるのかと思ったらどうもマイナンバー制度お陰のなのか口頭で課税状況を伝えたらそのまま発行してくれた。有り難い。これで入院費は食費+レンタル寝巻(1日約千円)以外は定額(数万円)で済むことになった。そしてこの数万円も恐らく4ヶ月後には払い戻しが受けられるかもしれない。18歳未満の小児慢性特定疾患対策制度を利用すれば毎月の負担が大きく減免される。たとえ毎月60万円の治療費が掛かったとしても実際に負担するのは例えば1万円位。現在の我が家の経済状態だと2500円だ。これは大変有り難い制度だ。ただしこれだけの金額を公的なお金で支援してもらう訳だからその審査は非常に厳しい。申請から認可されるまで約3~4ヶ月かかるという。それも仕方ないか。とりあえず今しばらくは毎月数万円づつ負担しなければならないがそのくらいなら大丈夫だ。
5年前に母を看取ったこの病院。次は自分の番だと思っていたがまさか娘を見舞いに毎日出動することになるとは思っていなかった。今が一番辛い試練の時かもしれない。