最近ユーチューブでロシア映画&ドラマがフルでアップされている。特に戦争映画が多いのでロシア語が断片的にしたわからないわたしでも見入ってしまう。そこで見つけた面白い作品に“決死大隊!”というのがあった。第一次世界大戦でのロシア帝国軍の婦人大隊の活躍を描いたものだ。第二次大戦ではソ連軍の女性狙撃兵の活躍が有名だが、この映画はもっと凄かった!大隊といっても実際には300名だから中隊規模である。全員若い女性兵士で編成された部隊がドイツ軍を徹底的にやっつけるという描写が生々しい。ガス弾を発射したドイツ軍がマスクを着用して前進開始。ガスでもうろうとした女性兵士達も銃を取って迎え撃つ。所がである、優勢なはずのドイツ軍がこれまた白兵戦にめっぽう弱い!女兵士達に蹴り倒されては銃剣で次々と刺殺されていく~!あるいはライフル銃で殴り倒される者も続出。クライマックスは大柄な女兵士がドイツ軍の塹壕に襲撃をかけて次々と敵兵を殺害し果ては重機関銃を抱えてランボーのように撃ちまくりドイツ兵を殺しまくるという凄まじい描写の連続だった。わたしはてっきり女性兵士の実戦での活躍はソ連時代から(第二次大戦)だと思っていたからびっくりした。しかもこれは実話であり実際に300名の婦人部隊がドイツ軍に大損害を与えて2000千名近くを捕虜にしたというから実際は映画以上の活躍ぶりだった模様。だがしかし、やっぱり本当なんだろうか?といささか疑問になる。殆ど資料の無い時代の資料だからこそ誇張されている可能性が大きいからだ。ご興味のあるかたは是非ご覧ください。