先般当ブログで旅館業法に抵触しているairbnbホストの方々が今後取り締まりの対象なってくる事を書いた。気にしている方もいるでしょうからこの件に関してもう少し詳しく書く事にします。保健所の友人によれば彼らの仕事は宿泊のみならずレストランや喫茶店、飲み屋に至るまでその管轄する分野は多岐にわたるという。だからどこかで許可を取らないで営業しているようなゲストハウスのオーナーを狙い撃ちするような事はありえない。それは人手が足りないからだ。役所はどこも人手が足りなくて大変らしい。例えば生活保護の受給資格審査にしても本来ならもっと厳格にやらなければならないのだが人が少ないから深く調べる事ができない。だから不正受給が増える一方。これは保健所も同じだ。airbnbに登録しているホストの方で許可を取らないで営業している方は非常に多いのではなかろうか。だからと言っていきなり逮捕はありえないしその前にはしつこいくらいの指導警告が入る。その指導警告に至るのも実は稀である。保健所の職員もヒマではないから一々リスティングを見て査察に行こうなんていう事にはならないらしい。結局、取調べが入る最大の理由は通報密告によるものだそうだ。最近では隣の人を良く知らないなんて事も普通になりつつあるが、お節介な輩は非常に多いらしい。この匿名による通報電話が非常に多くて友人も嘆いていた。迷惑行為に対して(例えばゲストが大騒ぎしたとか・・)の通報ならまだわかるが、なんだか気になる、とか他人が金儲けしているのが気に入らないなどと言うやっかみやねたみといった通報される側にとっては身に覚えの無いケースが非常に多いという。この嫌らしい日本人の性質をよく理解してご近所付き合いは良好な関係を築いておいた方が良さそうだ。