昨日はある海外ファンドに通じている方のレポートを拝見した所愕然とするような事が書いてあった。1ドル109円まで円安が進行し経済界からも過度な円安水準を戒める声が沸きあがってきている。わたし達庶民は我慢して高くなった値段のモノを買うしかない。そんな中、この過度な円安も一時的なもので一旦は適正な水準に戻るのかと思っていたらどうも政府官邸の命令により年金、ゆうちょ、かんぽの連中がわたし達国民の金を使ってドル買いを行っていると言うのだ。つまり現在、弊害と言われている109円という水準なのに更に円安に持っていこうと必死になっているという訳である。その理由とは・・。消費税10%を絶対達成させたいから景況感を悪化させないため。だから株安にならないように更なる円安を維持したいという魂胆だ。しかも海外投資家も個人も機関投資家も誰も日本株を買わないから上述の準公的機関に買わせているという。馬鹿としか言いよいがないこの短絡的な政治屋どもと小役人どもの猿知恵PKO。円安株高なら何でも許されると思っているからどうしようもない。巷では給料も目減りして消費も落ち込み不満と怒りのマグマが蓄積されている。この国民の怒りは遅かれ早かれ訪れるであろう官制相場の破綻で年金筋が大きな損失を抱え込んだ頃に噴き出すだろう。そのツケは選挙で支払ってもらう事となるはずだ。