昨日のニュースでタイトルのような男逮捕を報じていた。猫好きなわたしにとっては穏やかではない。ただこの男1人が悪い訳ではなさそうだ。道端に毒を撒くなど動物だけでなく外で遊んでいる幼児が口にしたらとそら恐ろしくなる話だから逮捕されて徹底的に処罰されるのは当然だ。だが男の犯行の裏には野良猫に食べ物を与えていた不届きな者もいたようだ。わたしは猫好きではあるが(実際に3匹飼った)野良猫にエサを与えるような無責任な事はしない。こんな事をするのは恐らく中途半端な愛護精神をもった大人だろう。子供なら可愛さと興味本位で子猫にミルクを与える気持ちも理解はできるが、本当に動物愛護の精神をお持ちならキチンと飼うか里親をさがすべきだ。ところが当の野良猫達はそれを大きなお世話と思っているのかもしれない。となるとやはり人間様の自己満足にすぎない。わたしの愚兄が昔自宅そばの野良猫に毎度エサを与え続けて近隣住民から苦情&お叱りを頂いた事があった。愚兄は“何が悪い!”と怒っていたが、“餌付けするくらいなら飼えばいい”と言えば団地だからそれは無理と応える。途端に自分の都合が優先する身勝手さだ。愚かとしか言いようが無い。わたし的にはお気楽な野良猫様、とっ捕まえて保健所送りが良いとは思わない。だから自然淘汰に任せるしかないと思う。