今日は記念すべき日となった。ドイツナショナルチームが世界を制覇!24年ぶりの世界一となりワールドカップを手に入れた。思えば長い長い道のりだった。W杯でもユーロ杯でもあと一歩のところで負け続けたドイツ、今回は2つの強力なジンクスとの闘いでもあった。1つ目はブラジルに勝てないというもの。もう1つは南米開催(北中米も含めて)では欧州勢は優勝できないというもの。バロンドールを取った選手はワールドカップで優勝できないという“・・の呪い”のようにこういったジンクスは結構当たる確立が高いから馬鹿にできない。しかし、今回はこの両方のジンクスを打ち破っての優勝だからなおさら価値が高い。決勝戦前はドイツ圧倒的有利と言われていたがフタを開けてみれば序盤から劣勢だった。メッシを中心に決定的なチャンスが何回もあったアルゼンチン、だが無情にもシュートは枠を外れるかノイアーの正面で得点は入らなかった。そういう意味では運も味方につけたドイツ代表だった。それにしてもレーブ監督の采配は実に見事。交代選手が点を取る場面が本当に多かったからだ。毎度サブスタートだったシュールレと途中出場であまり目立たなかったゲッツェが最後に大仕事をしたのも何か象徴的な決勝点だった。そして、アルゼンチン嫌いなブラジルの人達がドイツをサポートしてくれたのも大きかった。不本意な結果に終わったブラジル代表の分まで頑張れたような気がした。次はユーロ杯奪還だ!