昨夜はドイツVSフランスの試合があった。先日のアルジェリア戦に続きあのスペイン杯でも死闘を演じた両国。正に因縁の対決だった。結果は1-0でドイツの勝利、点を決めたのがミュラーでもなければクローゼでもない風邪気味だったバックスのフンメルスというのも面白い。それにしても終了間際に見せたベンゼマのシュートは素晴らしかった。そして、それを片手で防いだノイアーのプレーも一級品だ。今回はラフなプレーもなく良い試合だった。わたしはいつベンゼマ弾が炸裂するかとヒヤヒヤものだったが、ドイツは最後まで攻める姿勢を崩さなかった。この点は非常に素晴らしい!それにわたしが密かに期待しているシュールレが入ると攻撃のテンポが上がって気持ちがいい。さあ、次は苦手なブラジルだ。この相性というのはとても恐ろしい。特にブラジルには負け続けている。25回対戦してわずかに4勝とどうしてこんなにも勝てないのか不思議だ。これも相性というやつだ。逆にフランスやオランダ、アルゼンチン、イングランドには分のいいドイツ。近年はスペインとイタリアには分が悪かったが両国はすでに敗退済み。前回ブラジルに勝ったのは3年も前の親善試合だ。ただ今回は小粒な印象のブラジルセレソン、しかもエースのネイマールが怪我で欠場濃厚な上キャプテンのチアゴ・シウバも累積警告で欠場だ。だからといって他人の不幸を喜んでいたりすると足元をすくわれる。グループリーグからモタついている小粒なブラジルだが選手層は厚いはず。エースが欠場でもこの時をチャンスとばかりに張り切っているサブメンバーもいる事だろう。こういう時こそ伏兵にやられる事が多いから油断は禁物だ。