先般の損切り分もやっと-9pipsにまで減ってきた。一度に戻そうとしてリスクを取るよりも毎日少しづつの方が安全である。この前買い戦略で失敗したのであれからは今まで通りの戻り売り戦略を継続中。昨日のTPPも予想通りの結果だったので売られやすい地合となっている。102円台で膠着している時間が長く来週は日銀とFOMCである。どうも追加緩和期待による“日銀トレード”も盛り上がらず海外勢の関心の無さが伝わってくる。それでも、昨年日本株を15兆円も買った海外勢の今年の売りは3兆円にとどまっている。101円前半は岩盤のように堅いと信じて買っている向きも多いが崩れだすと下落スピードも速いのではないか。NYダウの高値追いは続いているがクロス円の中でも最近底堅かった豪ドルとNZドルが軟調になってきた。スワップ金利の恩恵を受けられるこれらの通貨ペアはレンジ下限なので買っても良さそうなのだが、どうも嫌な予感がする。下落してから全く反発しないのが不気味。ドル円が最近下げ渋っているのもクロス円の底堅さにも影響を受けている。だからこのクロス円の軟調さが株安が加速する前兆にも思える。FOMCと雇用統計で上がった所が目先の天井になる可能性大。前回の雇用統計の発表後に104.06で売りポジションを持ったがたしか10pipsほどの利益で閉じてしまった。だが今回は10pipsまで下がったらロスカットラインを下げて利益を確保した状態で待とうと思う。