ドル円相場の話、8月は朝9:00ちょうどのロングトレードで5~10pips利益確保という手法が上手くいっていたが、先週の金曜日から戦略変更となった。オセアニア時間に上げても東京市場オープンとともに地合が悪く下がっていく状況ではなかなか手が出せないからだ。なので、大きく下落してからの押し目待ちというのが今週からの戦略だ。それにしても、厄介だったのが昨日の相場。五輪決定は喜ばしいのだが、それによって大きく上窓が開いた。さすがに60pips以上の窓だから窓埋めセオリーが発動するはずだ。だが7時オープンと同時に100円越えまで上昇してしまった。さすがにこの高値で買いを入るのは危険、だからと言って踏み上げ中にショート攻めも怖い。なので窓を埋めてからの買いが一番安全だ。ところが下値が堅くなかなか下がってこない、結局窓埋め中の99.32が最安値だった。そして今日の下値は99;48あたりで再び100円に突入。思えば先週の月曜日も20pips以上の上窓だった。そして今も窓を埋めない状態だ。結局のところ今も両窓とも閉じられていない状態である。このことを気にしている参加者も多いことだろう。わたしは窓埋めセオリーに興味があるので毎度チェックしているが窓を埋めなかったのは最近では昨年の12月15日と22日くらいだ。エリオット波動第3波が始まった地合の非常に強い頃、ただしこの時でも10pips程までは埋めている。下値は堅いが100円から上は非常に重ったるい現在の相場環境、何かのきっかけで98.00まで調整してくれればスッキリするのに・・・。