今日は久しぶりに東北被災地にやってきた。今、宮古市のホテルに宿泊中。昨夜は夜21:30に出発し途中でバグパイパーの友人2名を拾って帰省渋滞を上手く回避して11:00に山田町に到着。道の駅や物産館など4箇所で演奏した。被災地山田町は壊滅的な打撃を受けた所。まだまだ復興には時間がかかる。だが地元の人達は一生懸命に頑張っている。海面には養殖の為の物だろうか浮き具がずらりと浮いている。誠に壮観な光景だ、だが手前には瓦礫とゴミの山。2年以上前のゴミがうず高く積まれて処理されるのを待っている。復興の為と国民から集めたお金を関係のない事に使いまくる政府。被災地に来るといつもそうした矛盾を感じずにはいられない。しかし、東北の人達はわたし達の演奏にとても好意的だ。つたない演奏にいつも温かい拍手で歓迎してくれる。ところが、東京や神奈川だとこうはいかない。すぐに迷惑騒音と警察に通報されて捕まるのがオチだ。東北人は我慢強くエネルギッシュ。首都圏の人間などすぐにパニックを起こして買占めによる品不足にガソリン不足。本当に首都圏に大地震が来たら暴動略奪が横行し収拾のつかない状態が延々と続くのではないかと心配してしまう。そんな事を感じながら明日も演奏活動を続行する予定。