ユーチューブでいろいろな動画を見ていたら”我武者羅応援団”というグループのパフォーマンス動画を発見。一見大学応援団のようだがどうもそうではないらしい。学校名も無ければ応援も実にユニーク。調べてみたらプロの応援団だった。かつて大学応援団風のスタイルでテレビなどに登場した大川興業と」似た感じだがあちらは完全なお笑い集団。こちらはきわめて真面目に真剣に応援パフォーマンスを展開中。応援歌も第九の替え歌とかアルプスとかよく知られた曲をうまく取り入れている。そして動作がきびきびとしていて表情も実に精悍。これも一つの芸能として立派に社会に受け入れられているようだ。それにこの団体のロゴの入ったタオルやらTシャツやらグッズも販売されており一般の人が購入しているのにも驚いた。構成メンバーは20代なら学生でなくてもいいらしい。わたしももっと若ければ参加してみたい位だ。昔と違って男性部員の確保に苦労している大学応援団。最近では女性のリーダーも珍しくなくなってきた。これも時代の流れなのかなと思っていたが、学校のクラブ活動を超越したこの応援団パフォーマーの人気をみるとまだまだ男気溢れる応援団も捨てたものではない。以前わたしも被災地で学生服を着て応援歌を披露したことがあるが非常に喜んでもらえた。辛い状態の人達を元気ずけるには難しい事をやる必要はない。むしろこういう単純なパフォーマンスの方が相手には伝わりやすく分かり易い。