昨日は安房小湊駅前でのイベントに参加してきた。事前情報の町民3000名による熱烈歓迎はいささか大袈裟な表現ではあったがのどかな田舎町でのイベントはそれなりに賑わっていた。主催は地元の青年会議所とのこと、人気プロレスラーを呼んだりミュージシャンが演奏したりとイベント会場の一角だけが妙に盛り上がっていた。それにしても現場の海風の強さには参った。ブラスメンバーも携帯譜が飛ばされそうになったりと一苦労。そしてパレード本番は路上を歩くのではなく会場中央に設営されたリングの周りを2周するだけだったのであっと言う間に終わってしまった。まあ短時間の割には珍しいバグパイプの演奏を聴いていただけたのでそれなりにインパクトはあったみたい。そしてわたし的には演奏以外でも収穫があった。たまたまイベントに参加されていた地元在住のプロのユーフォニアム奏者の方とお近づきになれたのだ。とても気さくな方だったのをいい事にわたしも図図しくいろいろと質問してしまった。普段大学の後輩達に持論を展開して煙たがられているので間違った事を言ってやしないか内心心配だった。なので実際にお弟子さんに指導されている方の話を聞いてみると大変参考になる事ばかり。例えばチューナーに頼りっきりの昨今のチューニングのあり方とか・・・等。わたしの考え方も決して的ハズレではなかったのでよかった。それに今練習中の楽曲のテクニカルな事も聞けてラッキー。本当はレッスン料をお支払いしなければならないくらいだ。明日は先生から教えて頂いたヒントを思い出しながら練習しようと思う。