最近殆ど忘れ去られているような大震災と被災地。ここ数日は3・11が近いせいかテレビで被災地の様子が放送されていますが、あれから2年経っても現地では何も変わっていません。ただ報道されないだけで瓦礫が撤去されても元の状態には戻りません。結局取り残されているのは不安を抱えて仮設住宅に住まざるおえない人達です。家を新築して退去できる人は幸せ。でもそういう人はまだまだ少ないのが現状です。一時は炊き出しとか泥かきとか結構ボランティア活動も盛んだったのに、今ではめっきり減りました。もう炊き出しの必要はないかもしれないけど、心のケアを必要としている人達はたくさんいます。現地に行って音楽を演奏したりお話を聞いてあげたりと、継続的に活動し続ける事が重要。この春先からわたし達もまたミュージシャンを募って現地に定期的に行くつもりです。わたし達には現地でコーディネートしてくださる方がいるので大変効率的。なので、今年もわたし達に同行して被災地で演奏して下さるアーチストの方がいないかいろいろな方に声を掛けてはいますが反応がイマイチ。現地に行けばライブハウスで演奏するのとは全く違った充実感が味わえるのは間違いないと思いますが・・・・。