この11月に入ってどんどん下落しておりますユーロ。ユーロ/ドルなどついに1.26台に突入、前にコメルツ銀行の分析で1.27台には売り注文が優勢とのコメントが出ましたがその通り。今月15日はヘッジファンドの45日前解約ルールがあり売り優勢継続か。更に下落が加速しそうです。過去の11月のチャートを見るとやはり同じような動きになっています。という事はギリシャ問題もありますが季節要因が大きいのかもしれません。となると、15日あたりまで下落が進んで、その後は揉み合い、12月年末に向けて更に下落の可能性も(特に28日以降)。ただ来年1月になれば5月(ファンド決算)に向けて再び円安になってくるかもしれません。米大統領選挙の翌年は円安というアノマリーがある訳ですから。であれば、しばらくはショート(戻り売り)で構えていた方が無難。押し目買いは年明け以降の方が良いかもしれません。