ロシアは広大ですので今回はモスクワ~サンクト・ペテルスブルグ近辺に関しての道路事情のお話です。10年前は車の普及率も今ほどではなかったので、どこでもすいすい空いていました。ところがここ数年で車の数がやたらと増え、どこに行っても凄い渋滞で嫌になった。アメリカのように元々車社会を前提に道路整備をした感じがしないので(片側一車線の道路が結構ある)大型トレーラーが故障で停まるとたちまち大渋滞。しかも故障車と事故車がやたら多い。田舎道で延々1時間待ちは本当に疲れました。サンクトへは列車かと思ったら、義弟の小型車で行くことに。(その方が安上がり、1L60円位)そしたら、行きも帰りも渋滞にハマリ12時間かかりました。飛行機苦手なわたしですが東京~モスクワの飛行機10時間の方が全然マシ。義弟も相当疲れたみたい。日本の道路は高速は高架式が多く、よく整備されているのでとても走りやすいと義弟が言ってましたが、それは税金をふんだんに使うカラクリと、尚且つ車関係の費用がバカ高い日本ならではの環境です。ロシアの道路はただ舗装してあるだけ。モスクワ中心はともかく郊外は老朽化が著しく所々つぎはぎ工事を毎日やってますのでこれも渋滞の元になっています。どっちがいいのかなあ・・・・。