一昨日、東京で学生をしていた頃の仲間(T子夫妻)から美味しい幸水という梨をいただき、久しぶりに電話で話をしました。楽しい会話でした。
しかし、ショックな出来事が!!!
私、訛ってる!って言われちゃいました
T子と話すときには一応気を使って話をしていたつもりでしたが、
「少しイントネーションが違うよ!」って
東京で学生をしていた頃はそんなこと言われた事なかったのに~(^▽^;)
確かに、震災以降地震からの恐怖で宮城県から一歩も出ていないし、(今までは、ほぼ毎週1~3日は東京か、どちらかの県にいた私です。)ここで使う言語は東北弁オンリー
お店では、年配のお客様との会話は岩沼弁。
船に乗れば最上級の東北弁が飛び交い(笑)他の言語を耳にするのはテレビくらいでしょうか(^▽^;)
外国語もこうして半年間ずっと聞いていれば覚えられるのかもしれませんね~(笑)
T子は「幸水でみんなを元気つけられたら~」とメッセージをくれました。
T子の幸水、しあわせの水で元気の種は元気に育ちそうですね~