パウチの貼り替えが、いままでのように
浴室で、自分で交換というのが辛くなってきた
皮膚が被れているので
その部位にステロイド剤を塗布して
5分置いてから、洗い流すということを
訪問看護師さんに指導されたので
今後のためにも、家族が交換をできるように
練習してもらうことになりました
まずは妹から練習を始めて
妹が出来るようになってから
主人がとうとう練習すること、となりました
妹が、姫路に帰ってる間に
しなければいけないと、否が応でも
必要性に駆られてしまったわけです
私自身も、主人にお腹を見せるのはとても厭なのですが
こうなったらもう、まな板の上の鯉です
家族には、何から何まで世話になっています
家族には、何から何まで世話になっています