おはようございます。
コミュニケーションアドバイザーバブです。
本日は七夕です。
皆さんは短冊に願いを込めましたか?
僕は先日岩室温泉に行ったときに恥ずかしながら、何年振りかに書きました。
当然書いた内容は秘密です。
そもそも「七夕」を「たなばた」って読むのはなんでだろうと気になり、調べてみました。
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五節句の一つで、天の川の両岸にある牽牛星と織女星とが年に一度相会するという、
7月7日夜、星を祭る年中行事です。
たなばたは、正確には「棚機」と書きます。
棚すなわち横板のついた織機なので織姫さんの使ってる道具。
中国伝来の乞巧奠(きこうでん)の風習とわが国の神を待つ「たなばたつめ」の信仰とが習合したものでは、と言われているそうです。
奈良時代から行われ、江戸時代には民間にも広がりました。
庭前に供物をし、葉竹を立て、五色の短冊に歌や字を書いて飾りつけ、書道や裁縫の上達を祈る。
七と七が合わせる夕べなので「七夕」とも記した、とも言われています。
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こんな言葉もあったので紹介
織姫と彦星が流す涙だと伝えられている。
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なんかこんなの知ったら、雨は大嫌いなんだけど、
今日だけは雨降らないかなーと思った。
涙かもしれないけど、きっと今日降る雨は1年に1度の嬉し涙だから。
こんなロマンチックなことたまには書くんですね、僕も。