私がベンチで一番気にしていることは、

フロアバランス

その次に

タイミング

ほぼこれしか見ていないかもしれません。

自分のチームのフロアバランスとタイミングも見ますが、

相手チームのフロアバランスとタイミングも見ます。

だから相手選手の個人の力量はビデオを見てから気づくことが多いです。


特にディフェンスは私の中では100%の答えがあるので

その通りのフロアバランスとタイミングんになっているかを見ています。

相手チームのディフェンスのフロアバランスとタイミングを見ていると、

デイフェンスの穴が見えてきます。

ポジショニングが悪い子やオフボールデイフェンスの動きの遅い子がいれば、

そこから攻めるようなセットを指示します。

だからベンチからの指示のセットは得点につながりやすいのだと思います。

また、自チームのデイフェンスを見る時もボールマンのデイフェンスを見るより先に、

オフボールマンのデイフェンス4人のポジショニングを見ます。

あたっていい状況であればボールマンデイフェンスにあたれと指示します、

ダブルチームができるフロアバランスであればトラップの指示を出します。

すべてフロアバランスとタイミングです。

対戦チームでボールマンディフェンスの駆け引きの指示しかしておらず、

そのタイミングで当たって抜かれたら大惨事なのにと思うことがあります。

こちらとしてはラッキーですが。

フロアバランスとタイミングの練習は、

4対3の縦3のデイフェンス練習と

オールコートの3対3の練習で身につけます。

バスケは個人スポーツではありません。

チームスポーツです。

チームのバランスを崩せば強いチームには負けます。

逆にチームのバランスを崩されなければ、チーム力で強いチームにも勝つ可能性があります。

それが今年のチームの強みです。




今日からジムにまた通い始めました。

12日ぶり。

朝から汗をかくと気持ちがいいけど昼から眠たくなる。

年末なのでお客さんが多く昼寝もできないし、

先延ばしにしている仕事も山ほどあるし、

ちょっと頑張らないとね。




日曜日は県大会1位、2位、4位のチームと昨年1位の中学生で練習試合

県トップレベルの練習試合。

レベルの高いチームとの戦い方ができるチームと、

レベルの高いチームとの戦い方を知らないチームがあります。

戦えばすぐにわかります。

その時にチーム内のコーチで話す言葉は決まってて

「もったいないよね~。」です。

戦い方を知っていればウチよりも強いチームはたくさんあります。

例えば

昨日のチームで県1位のチームとの戦い方は、

・相手はオールコートであたってほしいと思っている。

・相手はアップテンポのバスケをしたい。

・相手は一つ一つのプレーを正確にする。

アップテンポのバスケ以外はほぼ同じ考え方の同タイプのチームです。

だから

1線は基本的に無理にあたりません。特にオールコートでは無理はしない。2線ディナイなら無理しない。

2線も基本的にはヘルプよりもディナイを優先します。テンポよくボール回しをさせずリズムを崩す。

バックコートからアップテンポな走るバスケをさせない。

昨日はいなかったですが、5番が持った時だけはヘルプの準備をします。

要注意の4番の外のシュートはあたれば簡単にぬかれるので、

チームで一番身長が高く手足が長い子が少し引いてつきます。

相手4番に外のシュートを決められる時は、

4番をマークしている子がどうしてもヘルプに行かざる得ない状況を作られたときです。

それが県大会決勝の決勝点です。

5番がドライブしてヘルプに行かざる得ない状況を作られてキックアウトからの4番の外で見事にやられました。

相手の攻め方がウチの守り方を上回ったのでどうしようもありません。

秋期リーグで県3位のチームと戦って負けたのは、

相手4番が5番のローポストにボール入れてパスランをする状況で

5番のビックマンのヘルプに4番はをマークしているディフェンダーはチームの約束事として

絶対にヘルプに行ってはいけないのにヘルプに行ってしまいそこから何本もやられて負けました。

これは自滅です。

勝てないチームがやるミスです。

ウチのチームが県2位なのは、

上位のチームとの戦い方を知っているからです。

正しく優先順位考えて、それでもやられれば仕方ないと割り切っているバスケです。

相手のやりたいバスケをさせないことで勝てています。

昨日、保護者の方が県1位のチームとの試合中、、

よれとか、ヘルプとか言葉が出て、

プレイヤーがその言葉に流されだしたので声をかけないでほしいと言いました。

すべて間違っているとは言いませんが、

ゲームプランと違っている場面が何ヵ所もあったからです。

詳しい説目が聞きたい場合はお教えしますので聞きに来てください。

聞けば小学生の子供たちがここまで考えているんだと感動すると思います。

親、コーチ、子供で共通理解をできるようになればもっと強くなれるでしょう。




1線デイフェンスのポイントは、

足幅

足のポジション

細かいステップ

手の使い方

詰めるタイミング

離すタイミング

スチールのタイミング

サイドステップの使い方

ランニングステップの使い方


①足幅

オフェンス足幅よりもデイフェンス足幅の方が広いスタンスであることが望ましいと思います。

②足のポジション

抜かせたくない方向へはオフェンスのつま先よりもシューズ1足分外側

方向づけたい側の足はオフェンスのつま先とデイフェンスのつま先が同じ位置にポジショニングします。

③細かいステップ

相手がジャブをしたり、ピボットを踏んだ場合、デイフェンスは細かいステップでポジションの対応をします。

細かいステップを早くすることでスタンスが狭くなりにくいことと、

地面から足が離れている時間が少ないので切り返しに反応しやすくなります。

大きくステップを踏むと足が揃った足り、反応が後れをとるリスクがあります。

④手の使い方

抜かれたくない方向の手を出しボールにプレッシャーをかけます。

オフェンスが方向付けした側にボールをポジションやドリブルを変更すれば、

手の使い方がうまくいっていることになります。

⑤詰めるタイミング

オフェンスに詰め寄るタイミングは2回あります。

オフェンスがボールをミートしてボールに触るかどうかのタイミングと

足幅とポジションと手の使い方がトトのっている正しい構えができている時、

相手が気を緩めピボットやボールポジションを変えようとした瞬間です。

⑥離すタイミング

オフェンスの攻め足がデイフェンスの外側に踏みされそうになったときは、

即座に下がって間合いをとりもう一度正し構えを作り直します。

⑦スチールのタイミング

スチールは常に狙い続けます。

長くなるので別の機会に。

⑧サイドステップの使い方

後ろ足で蹴るのか、前足を出すのかは人により違います。

4スタンス理論A型の人は後ろ足で蹴ります。姿勢は前傾です。

4スタンス理論B型の人は前足で引っ張ります。姿勢は後傾です。

⑨ランニングステップ

抜かれそうになったり、抜かれた後はステップは気にしません全力で追いつける走り方で走ります。


楽天TVに加入してから、NBAばかり見ています。

昔はユーイング、オラジュワン、シャックと言ったパワーのあるセンターが

ローポストでプレーすることが主流でしたが、

今はコートを広く使ってピックや3ポイントが主流になっています。

ミニバスの今回の県大会でも

優勝したチームや準優勝のウチはサイズがないのでコートを広く使ったアウトサイドの戦術で、

3位4位のチームはサイズがあるのでポストを中心にコートをあまり広く使わない戦術でした。

結果はコートを広くつかったチームが上位になりなりましたが、

選手の力量や、その時のトレンドの戦術でまたいろいろな流れが変わると思います。

最近とても気になる選手がいて、

ナゲッツの二コラヨキッチです。

センターでありながらパスセンスが抜群な選手です。

あんな選手を中心にコートを広く使ったバスケをするのが私の現在の願望です。





県大会準優勝で東海大会を決めて、

少し一息を付いています。

今年も東海大会決勝に進めたら良い思い出になると思う。

ポイントはディフェンスとシュート率。

10人で戦うとどうしても穴ができてしまう。

穴を知っているチームは穴をねらってくると思う。

私なら絶対に狙う。

そしてオフェンスでは絶対に余る子が出る。

その子がシュートを決めることが出来たら。

個人のスキルアップしかないですが、

当の本人達はどんなつもりで練習をしているのか。

勝ち負けのカギを9番目、10番目の子も握っている。

県大会とは違うメンバーを試す練習試合が今週、来週とある。

勝ち上がるならテコ入れが必要だがバックアップもいない。

今年は本当よくこのメンバーで準優勝できたなと思う。


来年に向けて、ジュニアもミニも準備しないといけないけど、

モチベーションが上がらない。

昨日本屋さんをはしごして何冊か本を買って読んだけど、

感動するような内容の本に出合えずがっかり。

風邪気味なのでジムにも1週間行ってない。

でも体重はキープ。

仕事も第4工場の案件が全然進んでいない。

今日は市のバスケ協会の役員会。

最新の情報も調べず、

過去の自分の経験だけで未来について語る人との話し合いは正直めんどくさい。

会議に参加する前に、会議に参加する心構えをまず勉強してい欲しい。

めんどくさいことばっかり。

こういう時はやる気が出るまでゆっくり過ごす。

いつかやる気が出るのかな?

自分自身のモチベーション管理ができてないね。

休みも必要ってことにしておこう。



5年生大会、6年生合同練習が終わってから指導者の交流会

本当に大変な一日。

バスケを取り巻く環境が変わっていきます。

この変化に対応できるチームや、対応できる連盟組織である必要があります。

大切なのは選手ファーストであり、指導者や連盟のエゴではありません。

いろいろなアイデアや、改革の話が出ました。

これらのアイデアを

障壁を乗り越えて実行できる人と

言い訳ばかりして実行できない人がいます。

子供を教える指導者の資質として、

言い訳ばかりして実行できない人が偉そうに子供の指導する資質があるとは思えません。

ミニバスの改革、ジュニアの改革とにかく来年はどんどん進めます。



5年生が終わった後は6年生の合同練習会

他チームにはたくさん能力の高い子がいることがわかります。

ただ試合をするとウチのチームの子は試合の流れがよくわかっていて

チームの中心的な活躍ができます。

能力がない子でも活躍できるためには頭です。

頭を使ってバスケができたらもっと活躍できる子が本当にたくさんいます。

うちの子曰く、

「何がしたのかよくわからない動きをするからやりにくい」

みたいな上から目線発言ををしていましたが、

お前らも昔はそうだった。

でも本当にそこの部分の指導が足りていないと合同練習をして思います。



5年生大会の結果は、

1勝2敗

思っていたよりも弱かったです。

能力だけの勝負なので、

選手層の厚さが良よく見える大会です。

ウチのチームは市内で9チーム中

選手の体格や運動能力は7~9位のグループだとわかりました。

今年よりも市内はレベルが高そうです。

ここからシステムを入れたところで市内3位に行けるかどうかのレベルです。

県上位は夢のような話です。

勝つためには、

選手層を厚くすること。

練習に取り組む姿勢を変えること。

この二つです。

練習環境、試合環境、コーチの経験はそろっています。

子供たちが怒られた内容は、

走れ!です。

それだけです。

試合に臨む姿勢が甘い。

特に4番、5番、6番が甘えた試合態度では示しがつきません。

とても残念でした。

ウチのチームの伝統は怒られるのは4番からです。

でも4番を背負える子がいないのもつらいところです。

さぁ来年の11月に向けて苦しい1年がスタートです。