私の人生と君の人生


きっと私たちは何かの縁で

それぞれの人生が交差しただけ。


その期間が親子ってゆう出会いだから

ちょっと長いだけ。


だけどこの人生、

あなたの人生の伴走者になれて

私はラッキーだったよ。


この先それぞれの人生の中で

どれくらいの期間交差して行くのかはわからないけれど、


この関係は少しずつきっと変わっていく。


君は君の大切な人と交差しながら生きていって

私は私の大切な人と交差しながら生きていって


でもまた必要な時は伴走者になるよ。


私たちは親子だけど、ビジネスパートナー。


君にこの先もリスペクトしてもらえる人間でいられるように、もっともっと成長するからさ、良かったら見ててよ、亮さん。