今日はお遍路の足慣らしで札幌の低山を3つ縦走往復して来ました。
いやあ、鈍ってましたー![]()
一応、ジムのウォーキングマシンでは毎回傾斜MAXで鍛えていたつもりだったのですが、低山でも奥三角山には、角度45度あるんじゃない?って登りもあるので、良い足慣らしになりましたー。
(前回からの続きです)
朝は7時から朝食です。
「馬超さーん、朝食の用意が出来ましたよー♪どうぞ〜」
と、岡島さんの歌うような呼び出しに1階に降りて行くと、いつものように豪華な朝食が用意されていました。
有り難く頂きながら岡島さんとお話をさせて頂きます。
・南アルプスに再挑戦したい話
・生首という地名の話
・最近の古道歩きの状況
・岡島屋さんの今後の事
毎回楽しみにしている『生首』という地名の話が岡島さんから出て来なかったので、今回は私から催促しちゃいました。
(女鬼峠と言うワードを出すと、生首と言う地名の話をしてくれるかも
)
私はこの岡島屋さんが末長く民宿を続けられる事を熱望しています。
今年のGWは昨年よりも古道歩きする方は多かったみたいですが、やはり以前よりは減って来ているそうです。
しかも伊勢路を歩く際に『田丸』から歩き始める方も増えて来てるそうで、田丸から出発したら1泊目は私がラーメンを食べた『三瀬谷』になります。
本来は伊勢神宮にお参りして、田辺で遍路姿に着替えてから熊野三宮を目指すので、それはある意味間違いではないんですが、岡島屋さんに泊まる方は減ってしまいます。
三瀬谷にも民宿はありますが、是非、岡島屋さんに泊まって頂きたいものです![]()
宿自体にも味が有りますし、料理も美味しいです。
お風呂も気持ち良いし、洗濯も出来ます。
栃原には有名な名所はありませんが、早めに岡島屋に入って辺りを散策するのも良いと思います。
栃原駅・川添神社・茶屋一願地蔵・ヤマザキストアなんかをゆっくり歩いて周わりながら、時間の流れがゆっくりゆっくり流れて行くのを感じてみて下さい。
そして何よりも岡島さんのお人柄が素晴らしいのです![]()
私が再度熊野古道にを歩きたい理由の一つが岡島さんに再会したいからでもあります。
↓川添神社
↓栃原駅
贅沢な時が流れて行きます![]()
いつまでも岡島さんと話していたいのですが、私には最後のミッションがあるので、9時過ぎの列車で伊勢神宮に向かわなければなりません。
「来年も来られる様に頑張りますね
」と岡島さんに伝えると、
「私も馬超さんを見習って、何処か山登りに挑戦しないといけませんね」と笑顔。
岡島さんと再会を願いながらお別れをしたら、栃原駅に向かいます。
列車に乗り込み伊勢に着くまでの車窓を観ていると、楽しかった古道歩きの思い出が走馬灯の様に巡って来ます。
伊勢市駅に着くと先ずは外宮に向かいますが、GWも終盤なせいか、人は少なめです。
外宮に入ると、本殿・土宮・風宮・多賀宮と周り、社務所で今回のミッション遂行に入ります。
ミッションは、『伊勢神宮外宮と内宮の開運鈴守をゲットせよ』を妻より依頼されていたのでした。
外宮と内宮の御守りをセットで持っていると良いそうです。
↓土宮
↓多賀宮
内宮に着いてみると、こちらはかなりの人出があります。おかげ横丁があるからなんでしょうかね![]()
五十鈴川で禊ぎをして本殿に向かいます。
いつ来ても五十鈴川は美しいですが、やはり朝一番の方が人も少なくて空気が澄んでいます。
本殿でお詣りを済ませると、内宮の開運鈴守を頂きに社務所に。
その後は馬屋を回って、おかげ横丁で伊勢うどんを食べ、五十鈴駅に向かうバスの時刻まではスタバで今回の古道歩きを振り返りながら時間を潰します。
飛行機の出発時間が20時。
まだまだ時間がありますので五十鈴駅側のカフェでランチをしながら、またまた古道歩きを振り返ります。
何度振り返っても、良い旅でした。
特段に大きな出来事は無かったけど、中辺路をきちんと歩く事が出来た事は良かったと思います。
実は最近、脚の調子が悪く、予行演習の縦走でも終盤の降りで脚がつる始末でした。
そう考えると今回は難なく歩けたのは良かったです。
日程も7日間確保していたので余裕を持って歩けたし、結局、雨に降られたのは初日午後と2日目午前中だけでした。
雨の多い熊野では珍しい事だと思います。
人との出会いもそれなりにあって良かったです。
歩けるうちが華。
また熊野古道を歩ける日を願いつつ日々健やかに過ごして行きたいと想います。
(GW明けから仕事に出ると、見事に5月病になってますが
)
今回の古道歩きで歩いた距離(スマホ表示)
→240.4km
スマホ表示ですので実際には、もっと少ないと思います。
今回の古道歩きで歩いた歩数
→251.022歩











