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馬超の気ままウォーキング・趣味の記録

歩いて歴史上の史跡や雰囲気の良い風情を楽しみながら歩くのが好きです。その土地の小さな史跡も大切で、ゆっくり時間が流れる場所が大好きです。日記のつもりで記録していますので文字が多くて読み辛いと思いますが、興味のある方は観て頂けたら幸いです。

昨日、2巡目区切り打ちから帰って来て、今日は一日ゆっくり休息を取っております。

今回の区切り打ちは少しずつ記録して行きたいと思っているのですが、次回の為に記録用としての雑感を書いておきたいと思います。


【旅程管理】

○私はいつもスケジュール管理にコクヨの『旅する野帳』に予定を書き込むようにしています。

安価で丈夫だし、バックに入れても邪魔にならない丁度良い大きさなのが気に入っています。

(しかし、現在は販売中止になっているため、ネットで探して購入)

【今回のテーマ】

一応、手帳に大切にしたいことを書き込んで望みはしたのですが。。

これはほとんど果たせてませんでした。。😓

○一応アプリも持ってはいますが、へんろみち保存協会の黄色地図を必要な部分だけコピーして持ち歩いています。

私はアプリよりは地図が好みです。


○今回の区切り打ちでは、徳島県大麻町からスタートして、高知県室戸まで歩きました。


【成果と課題】

今回の区切り打ちでは、今までの成果と課題が何となく見えて来た印象です。

1巡目はとにかく必死でしたが、2巡目はやはり少しは余裕があったような気がします。

ただ、逆に課題も見えて来ているのです。

🔵成果

○基本、単独行の私ですが、今回は多くの方々との触れ合いに恵まれました。

GWという時期的な事が大きかったとは思いますが、全体の7割位は他の方と一緒に歩けましたし、休憩時などでも他の方と良く話をしていました。

○ジムのランニングマシンに傾斜を付けて、苦手な登りを意識したトレーニングをしていたので、焼山寺や鶴林寺、太龍寺などでは1巡目よりもかなり早く歩く事が出来ました。

🔴課題

○登りとは逆に終盤の平地長距離の歩きは辛かったです。

冬場の北海道では積雪の関係から長距離歩きトレーニングが不足していたこともあり、終盤の歩きでは足裏の痛みに苦しみました。

途中、他のお遍路さんからのアドバイスもあり、平地での歩くスピードを上げてしまったのも要因だと思います。(時速7km歩行)

○ザック内重量見直しが必要です。

前出のお遍路さんは重量3kg。

私は5kg➕サイドバック。

やはり、軽いは神。

次回は少しでも軽量化を検討してみたいと思います。

○私はいつもざっくりスケジュールを決めて、早めに宿の予約を入れてしまうのですが、いつもながらに札所で要する時間や寄りたい場所の所用時間を考えずにスケジュールを決めてしまってるんです。

2巡目からは札所ではより丁寧に参拝させて頂く様にしましたし、遍路小屋などで他のお遍路さんと歓談する時間を考えたスケジュール管理をして行く必要があります。

○歩くスピードと休憩のペース配分

今回は他のお遍路さんと歩く事が多かった分、歩くスピードや寄りたい場所など、ある意味ペースが乱れた面もありました。

本来自分が求める遍路をしっかり持って、一番心地よいペース配分を一義に設定して行きたいものです。

○他のお遍路さんと歩けたのは楽しかったのですが後から振り返ると、『知ったか振り』や『謙虚さに掛けていた』自分が居ました。

まだまだ修行が足りません。。

○山を侮る事なかれ

遍路で登る山々は低山の部類です。

しかし、今回、お遍路さんの遭難に遭遇しました。

山は信仰の場。

侮れば命すら奪われかねません。

信仰心と畏敬の念を抱きながら歩かねばならないでしょう。

○そして何より。

通し遍路の大変さを実感しました。

今回の区切り打ち。今まででは最長の11日間歩きましたが、これだけ課題が出て来たのですから、通し打ちとなると。。。かなり大変だと再認識しました。

これからは次回区切り打ちでは無く、リタイヤ後の通し打ちに視野を定めて日々準備して行く必要性を感じました。

【終わってみて】

○今は自宅でこの数日間を思い返してます。

課題の方が多かったけど、やはり良い遍路だったと思います。

特に帰りのバスや列車では、おセンチになりながら景色を眺めてました。

歩きで遍路が出来た事への感謝。

様々な出会いへの感謝。

支えてくださった宿や地域の皆さんへの感謝。

自分で決めたテーマを果たせなかった事への反省。

また遍路に戻って来れるかへの不安。

二度と戻って来ない今回の日々。


身体と時間と経済的な許しが出たら、次は夏場に遍路に出させて頂く予定です☺️