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馬超の気ままウォーキング・趣味の記録

歩いて歴史上の史跡や雰囲気の良い風情を楽しみながら歩くのが好きです。その土地の小さな史跡も大切で、ゆっくり時間が流れる場所が大好きです。日記のつもりで記録していますので文字が多くて読み辛いと思いますが、興味のある方は観て頂けたら幸いです。

四国お遍路までは時間もあるし、今は熊野古道への想いも募らせている日々ですから、数年前に歩いた熊野古道中辺路の記録をリニューアルして再アップしてみたいと思います照れ


2023年9月の記録

始発のバスで紀伊田辺駅から滝尻口まで移動しますが、バス停に着いてみると意外にも日本人ばかり7〜8名がバス待ちしています。

6:16発のバスに乗ってワクワクしながら、朝飯はどの辺りで食べようかなあ?なんて考えていると、

あっ!

朝からやらかしてしまいました。

昨夜用意していた朝飯と昼飯を見事にホテルに忘れて来てしまってます🥲

ほんとドジなんです。

休みに入って頭がのんびりモードになってるんでしょうね。

まあ仕方がないです。これも一興です。

なんとかなりなるっしょ!

取り敢えず、滝尻王子の自販機で砂糖入り缶コーヒーと甘そうなカフェオレを購入しました。

熊野古道ではいつもながらに缶コーヒーにお世話になってます。

バスで一緒だった6名程の方々も思い思いに準備をして居ますが、4名はトレランの様です。

私は足が遅いので滝尻王子にゆっくり参拝し、皆さんを先にやり過ごして最期に登り始めました。

↓滝尻王子


滝尻王子からはいきなり登りになるので、最初からキツイんですよね。

今日は脚を慣らすためにもウォーキングポールは使わずに行きたいと思いますが、高原と言う場所まではずっと登りですので、朝飯抜きにはこたえますねー。


滝尻王子から登り始めると直ぐに『胎内くぐり』と『乳岩』と言う史跡がありますが、3年前の中辺路では胎内くぐりをしなかったので、今回はチャレンジしてみましょう。

しかし、私の体格で潜れるか不安です。

丁度入り口で他の方が、

「私は無理そうなので諦めます」

とのことでしたので、パスを受け取ります。

↓入り口


もちろんリュックは外してチャレンジ。

すると、予想に反して意外にも苦も無く潜れましたニコニコ

↓出口


↑ここから生まれ出ましたニヤリ

↓乳岩



その近くに『不寝(ねず)王子』


不寝王子から登りと降りを繰り返し、『針地蔵尊』まで来ると高原地区まであと少しです。

針地蔵尊では外国人女性2人が休憩なさっていたので、カッコつけて挨拶をしたら先に進みます。

(実は私も休憩したかったんだけど。。)

↓針地蔵尊


そして、高原神社を経ると、


直ぐに『高原』が有りますが、食べ物を買えるとしたらここだけになります。

売店の中に入るとヨモギ大福が有るではないですか!

しかも暫く待つとおにぎりも来るそうですのでそれも昼飯用に購入。

このヨモギ大福、メチャクチャ美味かったです。

餅が全然違うニヤリ


そして気が付くとこの付近、外国の方が一杯に。

何故か皆さん、この付近に泊まってるみたいです。

そう言えば3年前にも、この辺りに外国人が沢山居ました。

それもそのはず、この辺りにはゲストハウスが点在してるんですよねー。

食べ物をゲットしたので再び歩き始めますが、ここからはグングン登りが続きます。

↓大門王子


↓十丈王子


↓悪四郎屋敷跡

悪四郎と言う名前、悪いと言う意味ではなく、強いと言う意味だそうですよ。


↓上多和茶屋跡


上多和茶屋跡を過ぎると古道もなだらかになり、途中に『三体月伝説』の案内板など幻想的な場所もあります。


そして次の『大阪本王子』からは、近露に向けて降って行くのでした。

↓大阪本王子


この辺りから多くの外国人を抜いて行く事になるのですが。。抜いてはいますが、ホントに私は登りが苦手です。

それにしても外国の方は本当に爽やかですね。

すれ違う際などにも、皆さん必ず声を掛け合います。

袖触れ合うも多少の縁。

大切な心使いですよね。

そしてほぼ古道沿いにある『道の駅熊野古道中辺路』にて昼食休憩を取りました。

高原で買ったオニギリ3個をペロリです。

この時点で13時前でしたので、少しゆっくり目に休みを取ります。

そして、有名な『牛馬王子像』

中辺路の紹介には必ずと言う程に出てきます。




案内板にも近露の由来などの歴史が書かれていて興味深いですね。

それにしても3年前の記憶では、この牛馬王子像は近露王子の近くにあった印象でしたが、全く別の場所に有りました口笛

そして早めに近露の宿に到着したのでした。

この日歩いた距離(スマホ表示):26,7km

この日歩いた歩数:27234歩