山口大神宮の駐車場に車を停めて、県庁横の路地から柳の水を目指すのだか、人も車も少なくて歩きやすい気楽なコースです。
少しの間、登り坂を上るとダムが見えて来ます。
五十鈴川都市対策砂防ダムと言う珍しい名前のダムなのですが、静かで雰囲気の良いダムである。
そのダム沿いの道には大内政弘氏の墓があります。
大内政弘氏は大内氏29代の武将で、応仁の乱では山名宗全に味方して、大軍を率いて西軍の将として戦った。その際、京都は焼け野原になってしまい、多くの文化人が政弘氏を頼って山口を訪れたらしい。
そこから100m程で柳の水があります。
すぐ側に民家が1軒。不便な暮らしかもしれないが羨ましくもある。たまに住人の方をお見かけするが、のんびりされている。
おそらくは水汲み場の管理もされているのだろう。
家の前の一角にヤギが離してあります。
県庁近くの自販機で買ったミネラルウォーターの空ボトルに汲ませて頂いた。
軟水で甘みがあって、飲みやすい水だと思う。
何より水汲み場に人が少ないのと、綺麗に清掃されているのが良い。管理が良いのか、汲みに来られる方々のモラルが良いのも伺える。
クレソンを摘んでいると、ツーリング中の方が1人来られいた。人が来ても1人くらいだから、いつも静かな時間の流れが良い雰囲気を作ってくれる。ずっとのんびりしていたいが、後から来る方の為にも長居せずに帰途に着く。
帰りは来た道とは少し違うルートを通ってみる。
そのルートには法泉寺があったらしい。お寺は大内氏の滅亡と共に廃寺になった様だが、シンパクは未だ残っている。根元から三分割になっており、非常に珍しいとのこと。
シンパクを見て直ぐに他の方から場所を尋ねられたので、やはり知る人は知る。なのであろう。
それから車に戻り、この日のウォーキング終了*(^o^)/*



