入院以来久しぶりにお姉ちゃんに会った×いちゃんは、泣いてすがりついて喜んでいました。
驚いていたのは長女です‥。 『×いが人間になってる‥』
長女は×いの『泣く』は今まで『鳴く』と考えていたからです。
悲鳴、奇声、暴れながら泣いていても、まともな涙を流したことはあまりありません。
なので、『会いたかった
さみしかった
』の心からの涙に驚いていたのです。『入院して何が変わるのかと思ったけど、必要だったんだねぇ
』と言っていました。帰宅時次の約束をして、泣く泣く別れてきました。
帰宅後、いつもの『電話タイム』にかかってきて、三分間‥
小1の次男が代わり‥その会話に驚きました。
×いちゃんの返事はわかりませんでしたが、次男は‥
『×いちゃん‥一人でさみしい? 夜寝てる? 暴れてない? お母さんがたまに病院に行くじゃん?それって嬉しい? 楽しみ?』
と聞いていたのです。
次男は小さい分、素直にそう感じて聞いたんでしょうね

長男は、なにも触れずです。