いつまで続くのか? この戦いは・・・・ | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 今年は、家の横の山の斜面の草刈りをしないことにしました。今からの季節では、ものすごい藪になり蚊も大量発生しますが、山に潜む北朝鮮工作員が、我が家のそばへ来にくくなるかなと思っての上です。

 

 久しぶりに山の斜面を見に行ったら、ケモノ道ができていました。時々イノシシがやってくるのでケモノ道はできるのですが、動物より人が通ったように見えます。

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工作員はここを降りてきているようです。

 

 

周りを見渡すと、枯れた草が・・・

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茅が切られています。

周りに小規模なイノシシの掘った穴があります。

 

 

茅の切り口はかじった様な跡に見えます。

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しかし、少し違和感が・・・

 

 

生い茂った藪にもケモノ道ができています。

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奥を覗いてみると、イノシシというより人の通っているケモノ道ですね。

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やはり工作員は、僕の後頭部から顎、背中をここから攻撃していたようです。

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そこに立って家の方を見ると僕の寝室を下から見上げる感じで丁度良くなります。

イノシシが茅を食いちぎったように見せかけて、攻撃ポイントを作っていくあたり、さすがにサバイバル術に長けた北朝鮮工作員だね。

 

青で囲んだところが屋根裏部屋の寝室になります。

窓の上あたり、黄色の→部分を狙えば丁度後頭部に当たるようですね。

一晩中から朝方まで頭部を攻撃されているので、さすがに起きた時はボーッとした感じになっていますね。

 

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勿論それ以外に、背中から足のつま先まで一晩中攻撃は有ります。そっちの方は隣の中山一家がやっているのでしょう。

シールド塗装の防御のおかげで、身体中攻撃されている強い刺激は感じますが、以前のような酷い後遺症は残らなくなりました。まだシールド効果が弱いので、改善をしながら施工を続けていかないといけません。

 

攻撃は山からと隣だけではありません。下の段からもやられます。

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矢印の部屋あたりからの電磁波を感じることがあります。

 

そして、僕が家に

いると必ずアパートの住民もいます。

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手前の二台がアパートの住民で、軽ワゴンの住民は外出中のようです。正面を向いている車は、隣の中山一家のカーストーカーの孫です。最近は仕事に行かずに、一日中僕に張り付いているようです。二十代前半の働き盛りの若者が、僕を攻撃するために仕事もせず一日中粘着している訳ですが、ここだけが特別ではありません。日本全国どこでも、同じことが起きているのです。それに、働かずに生活ができるという事は、僕を虐待することで組織からそれ相応のお金がもらえるという事なのでしょう。このストーカー犯たちは生保を貰っているものも多数いると聞きます。日本人は生保を貰えないという話は聞いたことがあると思いますが、それも集団ストーカーの加害の一つです。

 

 働くことができなくなるまで、身体も精神も痛めつけられた挙句、最後の頼みの生保までお預けを食らわせる悪質さです。政治家が朝鮮系であるように、役所も警察もいつの間にか朝鮮系日本人ばかりになってしまっているのです。

 

 フィリッピンで、背乗りしたと思われる中国人女が取り上げられ、問題になっていますが、スパイだか工作員だかをきっちりあぶり出して捜査に乗り出しているフィリッピン警察はしっかり機能していて、うらやましい限りです。

日本は?と言えば、公安が北朝鮮浸透工作員ですから話になりません。日本はスパイ天国だと言って、スパイ防止法をと言っている人もいますが、いえいえ、そんな生易いものではありません。工作員天国です。政治も経済も滅茶苦茶にされかかっているし、日本人も急速に減らされているのに、暢気なものです。

 

 外国勢力が日本の動向を操作し、日本人を合法的に殺害している状況は、既存の外患誘致罪で取り締まれます。

しかし、総理大臣まで北朝鮮系がやっているようなこの国では、立派な法律があっても絵に描いた餅にしかならないですね。

 

 日本にはもう、未来はないのかもですね・・・・