集団ストーカーと家宅侵入 | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 集団ストーカーをざっくり言うと、北朝鮮人です。

構成員は、北朝鮮ハッカー、北朝鮮工作員、北朝鮮浸透工作員、在日朝鮮人系等です。

 

集団ストーカーと言えば創価学会と一括りで言っている被害者さんばかりですが、一括りで言うなら北朝鮮人と言った方が適切です。学会に限らず、家庭連合、エホバ等新興宗教のほとんどは集団ストーカーの実行団体です。勿論信者の数は日本人が多いでしょうけど、日本人はただのATM扱いです。日本人からお金を巻き上げるのが目的です。集団ストーカーに加担させられている日本人もいるでしょうが、大した役目は任されていないと思われます。

 

 集団ストーカーと言えば恋愛型や因縁型の尾行などを連想しがちですが、我々の生活、社会行動全般にわたって関与があります。奴らの加害は全部厄介なものですが、その一つに家宅侵入があります。

 

つい最近家宅侵入を許してしまったようです。以前は日に何度もやられていたので、家に入られないように気を使っていましたが、1,2分でも油断すると、その間に侵入し悪さをされるという事が良くあり、奴らは神経衰弱ゲーム感覚で、あざ笑うかのようにやっています。

 

 鍵をしっかりかければ入れないだろうと意見したい方がいらっしゃると思いますが、実は鍵は用をなさないのです。

僕が裏山の北朝鮮工作員と言っている奴らは、僕の隙をついて玄関引き戸のカギは一瞬で開けて入ります。

合鍵などは使っていません。専用の道具で開けます。鍵で開けるより早く開けます。

北朝鮮工作員は一流の鍵師でもあるのです。彼らの持つ技術はとても多才で、工作員と一言で言い表せられるものではありません。

 

 家宅侵入して大それたことをやるのかと言えば、第三者から見れば大した被害ではないでしょう。

今回気付いたのは丼ぶり鉢のフチを欠けさせられていました。この鉢は二度目です。

 

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左側が以前やられた分です。右側が数日前。

 

 

 

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これは裏側から見た最初の欠け。

 

 

こちらが数日前やられた分です。

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この鉢は、お米研ぎ用で使っていて、飲食用にしていないのでいいのですが、癪に障ることをあえてやる根性に腹が立ちます。

飲食用食器だと、例えば取っ手付きマグカップだと、口を付ける位置を欠き割ります。そうすれば口触りが悪くなり、もう使えないでしょう?取っ手が無いと欠けた部分を避けれますが、取っ手付きは口を付ける位置が固定します。

そういういやらしいやり方の加害をします。

 

 お気に入りの食器に限ってこういう加害をして、捨てざるを得ないようにします。もし、記念のものだったり、一番の愛用品だったりすると残念では済まないと思います。

 

この食器のフチ欠け被害を以前記事にしていたので、引用にリンクを貼ろうとしたら、記事が見当たりませんでした。

いつもの通りアメブロのスタッフか北朝鮮ハッカーが削除したようです。他にも昔の記事がいくつもなくなっているのに気づきました。こういう食器の欠けとかどの家庭でも多い出来事だと思いますので、僕の記事を見て、ひょっとして!? と気づかれることを恐れて削除しているのでしょう。姑息な事ばかりをやる奴らです。

 

 

 ほかにも冷蔵庫に保存している手作りのヘアトニックも細工をしたようです。

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髪の保湿剤として、ローズマリーの抽出液を使っています。

朝起きると、磁力線攻撃で髪がパサパサに乾燥しています。これで髪に潤いを与えています。

僕はできるだけ市販品は使わないようにしています。化学合成品は、奴らのテクノロジー攻撃と相性が良くないようです。

攻撃を受けた症状の悪化を招いているような感じを受けてから、天然素材をできるだけ使うよう心がけています。

 

 冷蔵庫を開けた時、目に入ったこのボトルの液体の色がほんの僅かですけど、薄くなっているように感じました。

以前から、日増しに色が薄くなっているのをおかしいと思っていたのですが、水か何かで薄められていると気づくまでに2年位かかる程、僕は間抜けでした。

 

 

 家宅侵入の内容だけでも一冊の本に書かないといけないほどの分量になりますので、今回はこれだけにしておきますが、

これらの被害で警察を呼んで家宅侵入を訴えても、まともに取り合って貰えないので、もっと酷い被害を受けている被害者さんでも泣き寝入りです。家宅侵入を証明するのはほぼ不可能ですから。防犯カメラは役に立ちません。人物の部分だけをAI編集で消し去りますから。2017年にはAI編集を使っていることを確認しています。

 

 うちの場合は、もうAI編集などしないようになりました。面倒くさいのか、浸入する時はカメラの電源を落として堂々と入ります。舐められたものです。

 

 家宅侵入は、だれでも例外なくやられていると思った方が良いです。いつもと違う位置にものが動いていたり、探し物が見つからず、何日も後に探していた元の所で見つかったりとかあれば、家宅侵入されているのは間違いないでしょう。

 

 最後に、我が家を例に加害者の位置情報を示したいと思います。

赤丸が判明している加害者宅です。黄色矢印が我が家です。横に広がっている森に北朝鮮工作員が潜んでいて、そこから僕の隙をついて家宅侵入しています。僕が外で作業をしている位置によっては、我が家の隣の加害者宅方面から侵入している時があります。地図で分かる通り他の二軒は加害者宅ではなく、生活道路で隠れる所もないので、考えられるのは隣の加害者宅に鍵師の工作員が常時駐屯しているのではないかという事です。家人以外が出入りしているストーカーのアジトの情報はよく聞くので、隣にも家族以外が常駐しているかもしれません。

 

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この地区はまだグレーゾーンの家もあるので、闇の深さを感じます。