在日朝鮮人差別? | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 独り身で生活するということはとても大変なことだと実感しているこの頃です。

妻との別居を初めて半年を過ぎましたが、掃除洗濯炊事などは何も問題なくこなせるのですが、外へちょっと出るにしても、玄関の見えない位置だと、いちいち玄関引き戸に封印を貼る手間が増えました。妻がいる時にはしないで済んだことです。

 

 封印?ナニ? と思われた方が多いと思いますが、集団ストーカー被害者には、あるあるのおまじないです。

集団ストーカーでよくある加害の一つが家宅侵入です。鍵をしていても勝手に開けて家へ入り、いろんな悪さをしていく被害です。戸を開けると破壊するように紙を貼っただけの古典的な方法ですが、意外に通用しているのです。

紙を破って入るのは、プライドが許さないのでしょうね?

 

 そればかりでなく、命を脅かされたこともあり、あの世へ行った時、いつ発見されるのか?そこがやはり気がかりです。

危ない目に遭うたびに、すぐにわかる通知法は無いかなと思案する日々です。

カメラシステムで動きがなくなったら通報というのもありますが、そういうのは役に立ちません。

集団ストーカーに気付いていない多くの人はわからないでしょうが、ほとんどの電気器具は集団ストーカー加害者の手の内にあります。遠隔操作で、動きが止まっても通報しないよう設定してしまいます。困ったものですよ。

 

 さて、僕は朝鮮人を痛烈に糾弾しています。差別主義者だと思ってある方もいらっしゃるかもしれませんが、差別も軽蔑もしていません。ジェノサイドというべき虐待をしている朝鮮人を批判している訳で、いわれのない差別などしていません。

 

 SNSで情報として、朝鮮人が明治の初めから日本各地へ集団移住や名字にまつわる指摘をしただけで、差別だ!みんなで通報!と騒ぐ輩が湧いてきたこともあったので、僕のスタンスをはっきり書いておく必要があると思いました。

 

 僕の生まれ育った実家は、唐津市の西寄りにある二タ子という町です。小さいころは双子と表記されていました。

 

 昭和30年代の子供の頃、近所の幼馴染とワイワイ遊びまくる毎日でした。その中には所謂、在日朝鮮人という子もいました。何の分け隔てもなく、みんなで同じことをして遊び、いじめなど誰もしたこともありませんでしたし、そういう場面にに出くわしたこともありませんでした。 

 

 中学、高校生になっても、国籍問題で差別発言もいじめも出くわしたことはありません。少なくとも僕の周りではそういうことはありませんでした。

親も近所の人も、その子やその親とも不通に近所付き合いしていたと思います。

 

 地元の年配の方が書かれた古いブログに、同じように在日朝鮮人だった同級生のことを書いてある部分があって、その人の気持ちが書いてあったので読んでいただきたいと思います。

 

 にあんちゃんの町へ

 

 

 僕の子供の頃と一緒でした。

 

SNSで、差別された、いじめられたという在日の人いますけど、だれにそうされたのでしょうね?