再び ハッキング | ぽん太のひとりごと

ぽん太のひとりごと

集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 いつまでも気分が落ち込んだままでいてはいけない。

被害者仲間が始末されたことを嘆いているだけでは、彼が長年集団ストーカーと戦ってきた努力が報われない。

全国どこでも女性被害者がほとんどの中で、僕にとってはかけがえのない男性被害者で、同じ歳で大切な友人でもありました。

 

 ここで言う被害者の定義とは、加害行為を認識している人の事です。多くの日本人は、被害を全く認識していません。

仮に、あなたも集団ストーカーの被害者ですよ、と話をしても信用する人は皆無です。それどころか話の信憑性の前に、この人はヤバイ、関わってはいけないと立ち去ろうとします。これが集団ストーカーを認知している被害者の、置かれている立場です。

 

 さて、15日にブログを更新するはずだった記事を遅ればせながら書きたいと思います。

5月6日の「カーハッキング」の関連です。

 

5/14に唐津市の通称上場台地と呼ばれる竹木場交差点で信号待ちをしていた時に、再び車のエンジンを不調にさせるハッキングを受けました。

 

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現場は十字路で、正面の大きな家の下になる道路です。唐津中心部に向かう道路で、帰宅中でした。

 

 赤信号で停車する時に、後続車のカーストーカーに気付いていましたが、電磁波を照射されていなかったので、坂を下る途中で攻撃してくるつもりだなと思い込んでいました。

 

 青信号になり、ブレーキから足を外し、アイドリングストップからエンジンが始動した途端、しまったと思いました。

エンジンの回転にバラツキが、案の定アクセルを踏んでも回転が上がらない。

まさかまたやられるとは思っていなかったのです。成りすまし日本人の朝鮮族を甘く見過ぎていました。

一度ならず、何度も危害を加えるのが奴らの本質なのですね。集団で暴力を振るうのが常套と言われる由縁を忘れていました。

 

 この攻撃は、アイドリングストップ状態からの立ち上がりを利用した、悪質な加害行為ですね。

車のナンバーはまたしても福岡ナンバー。唐津へ入ってくる福岡ナンバー車は、圧倒的にストーカー車が多いです。

 

その時のドライブレコーダー映像です。

 

 

 

 

丁度正面に駐車出来る場所があったので、妻と運転席を変わり、僕は車を押して、交差点から抜け出せました。

 

 前回はストーカー車が立ち去った後の妨害波を出している建物を特定しませんでしたが、今回は、スマホアプリのEMF測定器で電磁波の方向を探ってみました。そうすると予想通り正面に見えていた大きな家でした。

 

 そして、急に増えだした車にスマホを向けていると、半数以上がストーカー車です。嘲笑うかのごとく電磁波を照射していくストーカー車を沢山動員するやり方も、電磁波攻撃から逃れようと逃げ回る被害者を、水漏れも許さない鉄壁の守りで追い詰めていくやり方と全く同じです。傷口を執拗に踏み続ける悪魔のような奴らです。

 

 どれもこれもストーカー車ばかりじゃないかと呆れていると、一台の車が敷地に停まり、「どうしました?」と声を掛けてきました。車に向かってスマホをかざしているので変な奴と思われて当然ですね。

事情を話すと、この駐車場の持ち主と言うので、勝手に停めたことのお詫びと、車をレッカーした後、駐車場を利用したお礼もあるので、自宅は何件か見える家のどれかを訪ねると、どの家か分かりにくい答えでした。?と思ったので、深く追求せず、快く駐車場の利用を許可してくれた行為に甘えました。

 

 この場所の竹木場交差点は、唐津市街地まで下り坂オンリーの峠道です。下りきった所には広い路側帯のバス停があります。妻とここでレッカー呼ぶか、下で呼ぶか話し合いましたが、下へ降りてしまった方が自宅に近く歩いて帰れるので、急な下り坂をエンジン停止状態で、どうスピード調節するか危険でしたが、チャレンジすることにしました。

 

 ハザードランプを付けながら路側帯を転がしたものの、予想以上にブレーキの効きは悪く、サイドブレーキとの併用でスピードの調整をしました。

途中家のない所で、妨害波が無くなっていないかエンジンスタートを試しましたが、症状は変わっていませんでしたが、直ぐにエンストしていたエンジンが、吹け上がらないままの不安定な回転のまま回った状態でした。電源スイッチを押しても電源が切れないのです。数度試してもダメだったので、長押しを試しても切れませんでした。 

 以前、暴走事故のニュースで、運転者が電源を切ろうとしても切れなかった、と言う記事を読んだことがあります。こう言う事だったのですね。

 民家が無い野山が続くこのあたりも、林の中から北朝鮮工作員が妨害波を出しているのですね。

どの時点でも僕たちは監視と危害を加えられているのです。

 

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 下りが緩やかで広い路側帯のある場所に来たので、車を止め電源を切ろうとしてもダメで、危険なのでパーキングにギアを入れろ警告が出る始末。システムもハッキングして先に行かせない妨害をする卑劣さです。

まだブレーキを解除すると自然に転がる傾斜です。もう少しで降りきっちゃうので先を急ぎます。

 

 

 

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無事に降りきりました。

 

 危険行為でしたが、バスの便の悪い所から苦労して帰らせる嫌がらせと分かっていたので、敢えて逆らってみました。

 

 車は販売店の整備士では問題点の特定が難しい様で、メーカーから技術者が来て不具合個所を調べるようです。

整備士にはハッキリとハッキングだと伝えました。ホンダの方にそれが伝わるかどうかは分かりませんが、車が動くようになるのかどうか?カーハッキングの危険性を皆さんに伝えて行きたいと思っています。

 

全国で起きている暴走事故は、ジェノサイド&集団ストーカー組織のハッキングで誘導された事故です!