集団ストーカーと北朝鮮拉致事件Ⅰ | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 いつまでも進展のないジェノサイド&集団ストーカー。

被害者は誰でも早期解決を望んでいる訳ですが、それが世間にどう訴えようとも、受け入れて貰えず、相手にもされていないのが現状です。

 

 事実は小説より奇なりを地で行く、史上類を見ない凶悪な犯罪が、犯罪も少なく、安心安全と思い込んでいる日本で起きているのです。

この犯罪の理解度が被害者間で異なっているというのも大きな要因で、みんなが一つになって活動できていないことが挙げられると思います。かく言う僕がいい例で、多数派の意見に従わず、世界TIdaysも参加せず、無視している状態です。

 

 この犯罪を策略している本当の組織を掴めていないのが大きな原因ですが、我々日本人に危害を加えている実行犯が誰であるのかは、概ね意見が一致していると思っています。

その実行犯の事を考えたら、誰が動かしているのかは素直に考えると、首謀者は自ずと分かることだと思います。

 

 この犯罪の解決には組織の特定が不可欠です。

実行犯と首謀者を解き明かすために、情報はあるけれども、無視されている案件を浮上させていこうと思います。

 

 以前、集団ストーカーの被害に気付いた頃ネットで調べていた時に、キーワードは覚えていませんが、なぜか北朝鮮拉致事件に関する記事が時折出てきていたので、集団ストーカー関係の情報があるのかと読んでいましたが、集団ストーカーに関する情報は皆無でした。

 

 ただ、拉致現場が北陸に多く、無事帰国された方も北陸の方だけだったのもちょっと気になっていました。

 そして、拉致候補地に僕の地元、東の浜海岸も候補に挙がっていましたので驚きもあり、鹿児島の吹上浜も候補地であり、地元の人が松林の中で、片言の日本語を話す朝鮮人と会ったというブログも見て、吹上浜は以前旅行で泊った所で、すぐ近くに田布施と言う集落があるという記憶をなぜか思い出していました。

 

 北朝鮮日本人拉致は、朝鮮半島に近い日本海側で起き、拉致した人を工作船で連れて行ったという風にメディアに刷り込まれてきたと思います。しかし、実際はより複雑な様相を呈しているように思います。

 

 拉致被害者さんの証言から、北朝鮮で日本向けの工作員の教育に関係していたとあり、その教育と訓練を受けた工作員が、日本へ来ているのかいないのか?気にする日本人はほとんどいなくて、以前の僕もそうでした。

 

 いるのです!

 

北朝鮮工作員は、大勢日本に潜伏しています。

マスメディアに登場する北朝鮮事情通が知らない訳は無いと思います。彼らはそのことを隠しており、そのことから日本人の関心をそらしているように見受けられます。恐らく彼らも工作員と見なすべきでしょう。

 

 集団ストーカーの実行犯の在日朝鮮人や北朝鮮浸透工作員の、日頃の監視情報無くしては、日本人の拉致は成功し得ません。

先に結論を言うと、拉致事件は集団ストーカーの一部の出来事だと言えると思います。

 

 今回ここまでで、次回集団ストーカーと拉致事件の関係性を紐解いていきたいと思います。