マルチパルス兵器について その3 音波攻撃 | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 深夜、トイレに起こされ階下へ降りると、激しい鈴虫の声がしていた。

用を済ませ、どこにいるのかと音の方を探したら、風呂場から聞こえていた。コオロギは時折入り込んでいたが、鈴虫は初めてではないかと思う。

風呂場をのぞくと、音は止む。戸を閉めるとまた鳴き出す。

それもうるさいほどの大きな音。

ん?と思って、その場で360度回って音の方向を確かめたら、動きに合わせて音が付いてきた。どの方向も同じように聞こえる。

でも、鈴虫の音の源は風呂場である。

左耳に指を差し込んで、左耳の音を遮断した。

 

 鈴虫の鳴き声が消えた!

 

右耳からは聞こえない、ぐるっと回っても聞こえない。

かすかに脳の後ろ下部で鳴き声が聞こえる。頭の中ではかすかに鳴っているのだ。

左耳の指を抜くと、激しい鳴き声が聞こえてきた。

音波パルス信号で直接三半規管辺りに送り込んでいたようだ。

左耳には常にエンジンのアイドリング様の音のパルス信号があり、

それと共振させて、脳で鈴虫の音を合成させているのではないかと推測されます。

 

 その原理は、記憶力増強装置パラメモリーと同じようなものではないかと推定されます。

 

その原理はこうです。

左右の耳から、少し周波数の違う音を送り込むことにより、脳の聴幹中枢で合成され「うなり音」として知覚されると言う事です。

詳しくは見難い写真ですがこれを読んで頂けたらと思います。

 

 翌朝妻に、鈴虫の鳴き声を尋ねたら一晩中うるさかったと言ったので、妻も僕と同じように脳を改変されていることが分かり、妻への虫の鳴き声攻撃だったと判断できました。

 このところ、妻への攻撃が激化したことは分かっていますが、マインドコントロールで、何につけても僕に反発し、完全に朝鮮工作員の配下にありますので、ほっとくしかありません。

それにしても、電磁波を使ったマインドコントロールは恐ろしい攻撃です。僕も被害に気付く以前は、マインドコントロールで手を切り落としそうになったり、激高し易く、大声で相手を怒鳴りつけたり、満員電車で痴漢衝動を抑えないといけない場面が多々ありました。

今は、ジェノサイドの実態が分かっていますので、マインドコントロールは忘れっぽくされているだけにとどまっています。

怒りがあってもほとんど表面に出ることは無い、若いころの自分に戻っています。ジェノサイドの加害行為には、精神をコントロールするものがあると理解すると、無意識に抑止効果が生まれるようです。

 

 昨晩は、被害者さんが良く言っている心臓をバクバクさせられる攻撃みたいなものを受けました。

心臓バクバクは、自分の身体の分析では、心臓からわずかに離れており、胸筋付近、あるいは肋膜かと思っています。僕の場合は、心臓ではありません。心臓バクバクは4年程前に始まったかと思いますが、今は克服し、僅かに感じるだけです。奴らは被害者の身体の状態を反射波からモニターしてどの程度の状態なのかが分かっているので、心臓バクバク攻撃をあまり仕掛けてこないのかもしれません。

 昨晩のその攻撃は、いつもより圧が強く、肋膜を圧迫しているように感じました。少し対策した方が良いかと思い、真空サーモスを左耳にかぶせました。

これで耳を覆うと音が極端に低くなり、胸の圧迫も減ったので、音波で攻撃していると推定されます。音は真空状態では伝わらないのは、ご承知の通りです。但し、音波かと思ったものが、これでは何の変化も無いことがありますので、状況に合わせて様々な周波数のものを混ぜていることが分かります。僕がマルチパルス兵器と呼ぶ由縁です。

周波数ごとに専用機があるのではなくて、1台で電磁波、音波、放射線、を発生させていると睨んでいます。

 

 胸を圧迫している攻撃はどういう症状を作り出すのか、眠い中考えては眠りを繰り返していたようですが、深夜未明、グワッツという自分のイビキ?の音で何度も目覚めては眠りを繰り返し、朝を迎えました。

5時半ごろ、目覚めると急に尿意が強くなってきたので、又か、と思い、

トイレに行くのを我慢し時間を少し取って階下へ降りると、案の定、妻がトイレに入っていました。ここの所、妻をコントロールして、たった二人しかいない家族で、トイレ渋滞を作られます。24時間我々に粘着して、こんな事を毎日繰り返しても、嫌にならない朝鮮人は僕の理解を超えた民族です。

 

 眠い中漠然と浮かんでいた考えを反芻しながら朝食をとっていて、

結論が出ました。イビキの音で目覚めたと思いましたが、グワッツと鼻でイビキの音のように立てた時、思いっきり息を吸い込んでいたような感覚がありました。どうも、呼吸を止めていた節があります。

 

恐らく、無呼吸症候群でしょう。30代の頃、妻から指摘されたことがあります。若い頃は太っているわけでもなく、脂肪も少なく、筋肉質であり、肥満に多いとされるその病気の症状があるのが不思議でしたが、ほったらかしで今まで来ていましたが、今は一人で寝ているので、昨晩の事を確かめることは出来ませんが、もし、呼吸が止まっていたのなら、間違いなく音波攻撃で無呼吸症候群の症状をつくりだし、それに伴う身体の弊害を作り出そうとしていたわけです。

どこまでも卑劣な奴らです。

日本の病人は、殆んど奴らの仕業だと認識すべきです。