我が家の地区で最初に居住された、80代後半のSDさん。
時々、パソコンの調子が悪くなるとお呼びがかかります。
SDさんは右側の家です。
左は加害者FK宅、その後ろは四戸建ての加害者巣窟アパートです。
パソコンの症状を見ると、よく僕もヤラレル悪戯レベルの嫌がらせが多いです。
SDさんは数年前、奥さんをアルツハイマー認知症闘病中に亡くされて一人暮らしです。
勿論、集団ストーカー被害者ですが、ジェノサイドを受けているという自覚は持っておられませんし、話をしても信じてはもらえません。
一般的な普通の方です。
身体の調子の話を聞くと、僕と同じ攻撃を受けているのが分かりました。気になって家の周辺を見せていただいたら、電磁波攻撃を受けた痕跡だらけでした。
寝室にある小窓のアルミサッシ。白い点々が電磁波痕です。
接写で見るとこの通り
白い斑点は酸化アルミナになります。
電磁波兵器のマイクロ波の痕跡ではありません。
搬送波のマイクロ波に混合された、人体にダメージを与える低周波電流の影響です。
マイクロ波の高周波は表面波の性質があり、アルミの表面を走るだけですが、低周波はアルミの内部へもぐりこみます。そして、アルミを溶かして行きます。短時間ではその効果は表れませんが、長時間電流が流れると溶けてきます。電流が通った所が溶けてアルマイト加工の効果が無くなり酸化が促進されて、錆びたものと推測が出来ます。
いかに長期間攻撃されているのかが良く分かる例です。
風呂場を見るとやはり痕跡が
トイレにもついていました。
奴らはSDさんの行動に合わせて、いつも攻撃をしていたのが見て取れます。
洗面所に立つと必ずオシッコに行きたくなると聞いて、僕と同じだと苦笑いするしかありませんでした。
ここから見える部屋から攻撃しているのが、照射痕から明らかです。
似たような環境にお住まいの方は、こんな感じで加害者がいますので隣人を疑ってみることです。
道路側に面している居間の方を見るとやはり電磁波痕が。
殆んど昼間で短時間しかおられないと言う事なので、痕跡は少なめでした。
照射方向を見ると
ここの道路はいつも車が止まっているのでそうかなと思いましたが、
今はほとんど使われていない工務店の作業場が見えます。
ピッキンングで家宅侵入の得意な奴らの事だから、目立たないよう小屋の中に入り込んで攻撃しているかもしれません。
後ろの竹藪も可能性はありますが、奥行きがないので、そばへ行くと中が良く見えます。昼間は潜みにくい場所じゃないかとも思います。
門戸は木製ですが、戸車とレールの金属製を悪用した、勝手に戸が開くという嫌がらせもやられていました。
僕が玄関引き戸でいつも遭う被害です。
強いレベルの電磁界の磁力を使って、同極の反発を利用していると推定されます。
玄関引き戸の開閉が重い理由 | ぽん太のひとりごと (ameblo.jp)
それにしても、どの部屋に行っても攻撃をされているわけで、休まる時が無いのですね。SDさんの生い先はもう長くは無いと、本人も自覚されているし、最後の時期に差し掛かっているのだから、もうジェノサイドは許してあげればいいのにと思うけど、日本人潰しの朝鮮人には一粒の情けも持ち合わせてはいません。話し合いは通じないというのはよーく分かっています。僕がここへ越してきて39年目。長い付き合いで身内のような感覚で来ています。電磁波攻撃で弱って行き、頃合いを見て始末されるのを見ているだけしかできません。ジェノサイド&集団ストーカーの被害者と自覚すると辛い人生しかありません。
朝鮮人に支配されている日本は、嫌な社会です。