マルチパルス攻撃の防御? | ぽん太のひとりごと

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  ツイッターのフォロワーさんから、テクノロジー攻撃防御シェルターについて意見が来ましたので、機能と狙いを大筋解説したいと思います。

 

以前は、電磁波防御シェルターの言葉を使っていましたが、塗料の機能を上げた時からテクノロジーを使うことにしました。

 それは、電磁波攻撃を防御するだけのシェルターではないからです。

電磁波攻撃に気付いてから、最初はアースや金属反射板を使った、一般的な電磁波対策をしていました。

 

 ところが、段々電磁波でない攻撃があるようになりました。

ネットで調べていく内に、中性子線やガンマ線を使った攻撃であることが分かってきました。

もう、アースや金属板で対処が出来ないと分かり、身体全体を覆って対処するしかないと始めたのが今の形態になります。

 

 電子的な対策をされている方が多いですが、僕はすぐに諦めました。それは次のような出来事があったからです。

 

 ある時、奴らが窓ガラスにレーザーを当て、その反射で行動音や会話を盗むレーザー盗聴をしているのが分かり、嫌がらせをしようと画策しました。

 古い携帯から振動用のモーターを取り出し、それを窓ガラスにテープで張り付け、一晩中ブルブルさせるという他愛ない悪戯みたいなものです。

 ところが、2,3日後には反撃が来ました。

深夜3時ごろでしたか、突然サッシのガラスが大音響を立て始めたのです。僕は慌てて振動モーターの電源を切りました。

携帯の振動モーターはとても小さく、ガラスに貼っても、ジージーと虫の羽音並みの小さな音しか出ません。

 それを共振させて、ガラスがビビるほどの大音響にさせる倍返しをやられたのです。こいつらは予想以上の事をやるなと理解し、こいつらの仲間にハッカーがいるのも既に分かっていたので、素人の僕では電子関係では太刀打ちできないなと言うのが分かったのと、電子対策では放射線の防御は出来ないからだと言う理由です。

それでローテクでの対抗にかじ取りをしてきたのです。

 今年で5年目になるでしょうか?少なくとも外見的には以前より健康です。身体の内部がどうなっているかは分かりませんが、健康診断をする気はありません。毎日元気に動き回っています。

 このシールドシェルターが機能しているかどうかは、奴らが一番知っているはずです。

 

 今までアピールしませんでしたが、テクノロジーの言葉を使ったのは

電磁波、放射線、音波、奴らの使う加害兵器をこれだけで防御できるからなのです。

勿論完ぺきではありませんが、今では身体に以前のような深刻なダメージを受けることはありません。

これまで一度も触れませんでしたが、音声送信もこれで低減できると思っています。

 

 僕の防御は完璧を求めるのではありません。

奴らの為にお金を使いたくないというのもあり、お金のかかるやり方は考えないようにしています。それで、妥協したやり方をしています。

 

 奴らの攻撃を完璧に防ぐのは並大抵の事ではありません。

計算しつくされたシステムで完璧な加害行為がされています。

それが分かっているので、多分奴らの想定外だと思う、今のやり方が

続けてこれたと思っています。

 

 奴らの攻撃の主体は我々の睡眠時間中を狙っています。

身体が一日の疲れを癒し、修復をするメンテナンスを電磁波、放射線を使って阻止し、逆にダメージを少しずつ与え、病気にして行くという、とても卑劣な事をしているわけです。その事だけでも、奴らが日本人でないことが理解できると思います。

 

 奴らの加害兵器はパルス兵器です。

僕はマルチパルス兵器だろうと想定して、防御シェルターの改善を模索しています。当面は今の塗料を出来るだけ多層化することで対策するしかないと思っています。奴らのパルス兵器には音波パルス兵器もあると思っています。とても厄介な武器で、最近軍隊で使われているという音波兵器、それとは仕組みが違うと思っています。その防御に適した材質を探していますが、防音材の類では効果が無いと見ています。

 

 僕がマルチパルス兵器と呼ぶのは、恐らく1台の兵器でオールバンドの周波数が発生できるのではないかと推定しているからです。

電磁パルス、音波パルス、放射線パルスが1台で照射できるのではないかと見ています。シューマン共振との関連性も含め、分からないことだらけなので、記事に書くのをやめています。

 しかし、このパルス兵器の対策で困っている方が、僕も含め、多いのも分かっていますので、電磁パルス兵器について、今度書きますね。

 

 猛暑日が続く毎日です。

皆さんも、身体を熱くされ、発汗させられる攻撃で悩まされていると思います。

それぞれ防御法を試されていると思いますが、負けずに頑張って下さい。僕の試している防御法も書きたいと思います。

それでは、熱い攻撃を乗り切りましょう。