気になっていた浴室のタイル目地のカビ、早めに取り去ろうと年末並みの大掃除に取り掛かったら、相変わらず邪魔をするのがジェノサイダーの朝鮮工作員達。
一階の電磁波シールド対策は、屋根部分とサッシ窓、床部分が出来ていないので、そこから減衰気味の加害波が飛び込んできます。
洗い流しにシャワーを利用しますが、開閉バルブ部分にマイクロ波を当て、中の構成部品を振動収縮させ、気密性が保持できなくさせて、ポタポタと水漏れさせる嫌がらせを良くします。
この朝鮮族は、本当に度の越した悪戯レベルを思いつくものです。
これまで何度もごしごし洗って落ちなかったシャワーヘッドの汚れとカビを今日は落とすぞとやっては見たものの・・・・
全然落ちなかったので、穿孔蓋を外してまたゴシゴシ。
落ちない
ハッ⁉ と気付いた。
ルーペで確認。
汚れではなかった!
焦げて、溶けてる!
またしても、超音波カッターでやられていました。
蓋の縁に沿って、刃先をグルっと沿わせて焦がしていました。
それが肉眼では汚れに見えていたのでした。
汚れだとばかり思い込んでいました。
思い込みはダメですね。
ルーペで見ると他にも加害の跡があります。
左下の黄色で囲んでいる部分の穴の周りが溶けているのがお判りでしょうか?
図って見ると直径1mm程の丸い棒状の刃先のようです。
水の出る穴を塞ごうとしたようです。幸い塞がってはいませんでした。
丁度、1mm径のSUS鋼線を持っていたので、溶けてる部分に合わせてみるとピッタシでした。
奴らが持っている超音波カッターは、推測するに、家宅侵入して機動性よく使うためには、音波歯ブラシ程度の持ち運びしやすいものでしょう。近年バッテリーが小型、高性能化されたので市販品には無い、超小型の高性能な超音波カッターを開発したのでしょうね。
他の加害兵器も踏まえて考察すると、日本国内で開発製造されていると考える方が妥当でしょう。
超音波カッターなら、在日系のパチンコ機器メーカーでも充分開発製造できるレベルだと思いますし、脳波受信装置を開発していたという東芝の内部告発例もあるわけですから、何れ、こんな企業が加害兵器を造っていたの?と暴露される日が来るかもしれませんね。
超音波カッターは食器の縁欠けにも使われていると推測します。
我が家の食器も縁欠けが多いですが、どれも見事なまでにきれいにほんの僅かの欠けです。
不注意で茶碗の縁を欠けさせたことありましたが、きれいな欠けではありませんでした。
超音波カッターでの使い方に気付いたキッカケがこれです。
セラミック製コーヒーフィルターです。
メンテナンスの加熱中突然割れてしまいました。
割れ方に疑問が出ました。
見事に真ん中から真っ二つです。青線書いている方向にヒビだけ残っていますが、一直線です。他にも数か所直線的にひびが入り割れてしまいました。
フィルターは一度も落としたことありません。
磁器と違って、フィルター効果を持たせるのと浄水効果を出すため、特殊な材料と多孔質構造をとっており、磁器のように緻密ではないので
一直線にヒビが伝達することは無いものと見られます。
ヒビの伝達は分散させられ不定形に広がると考えられます。
ですから、超音波の刃先で真っ直ぐになぞってしまえば、その軌跡通りヒビが入ると考えられます。
他にも、愛用の黒いヘルメットの傷もこのカッターで傷つけられたことも分かりました。
そして、家宅侵入しているのが山に潜む北朝鮮工作員ばかりではなく、隣のカルト中山一家にいるというのも分かりました。
家人が出払った家に、家族以外の人間がいて、留守のはずの隣から電磁波攻撃を仕掛けてくるのです。そいつがほんのわずかの時間でも、ピッキングで侵入し、悪さをしているだろうことは容易に推測できます。
やはり、家宅侵入に長けた忍者のような奴が専属で配置されてるようです。
我々が、想像すらしないことを現実にやっているのがジェノサイド組織の北朝鮮工作員達です。