家のシールド塗装をしたら予想通り攻撃が増しました。
塗装工程を変更して、後回しで考えていた寝室シェルターを強化することにしました。それが功を奏うし、さらに激しい攻撃に耐えることが出来ました。
8日の17時過ぎ、突然パトカーが.......
向かった先は、隣の加害者カルト中山一家でした。
何事だと思って注視していたら、手元のチラシみたいなものを見せながら何か話をしていました。
ほんの数分で話は終わり変えるようです。
車に戻る時、ちらりと防犯カメラを見たようです。
他の所は立ち寄る気配も無く、中山一家だけに何か伝えに来たようです。
その日の夜の攻撃は、さらに酷くなりました。
警察官は、どうもハッパをかけに来たみたいですね。
中々僕がくたばらないものだから、山に潜む北朝鮮工作員も
攻撃の指示を連日出していますが、目の前に警察官が来て直接言うと違うものでしょうね。
奴らは相当焦っているのかもしれません。
シールド塗装の効果は今の所いいですよ。
内部の塗装がもう少し進んで一段落ついたら、報告しますね。
毎日上を向いてばかりなので、首が疲れて進捗が遅くなっています。
皆さんも負けずに頑張って下さい。