1991年アメリカ クライム ドラマ


ネタバレあらすじ

アラフォーのジョンは、

己はドラッグ使用を絶ったが

将来の展望も貯金もなく、

長年、麻薬の売人の仕事から

足を洗えずにいる


過剰摂取を顧客に注意したり、

アウトローに成りきれない


彼のボスの女性、やり手のアンは、

近々ドラッグ稼業から足を洗い、

美容関係の会社を立ち上げ、

表の世界への転身を考えている


ジョンとアンは漠然と、

互いに惹かれあっている


廃業後を気に掛けたアンが

食事に誘い、将来について尋ねると、

ジョンは

未経験な音楽業界に進みたいなどと、

あやふやな夢を語る


そんな中、ジョンは数年ぶりに、

かつての妻でジャンキー仲間の

マリオンに、街中で再会


過去に捨てられたジョンは、

彼女を未だ思い続けていた


ジョンの想いに

マリオンは、困惑するも、

ジョンと感動的な一夜を共にする


そのせいで、マリオンは

看病中の母の死に目に遭えず、

ジョンを、やはり疫病神だ、

と激しく責める


愛する人から拒絶され、

マークされていた警察からも突如、

スパイになれと脅しを受け、

ジョンの生活は暗転していく


数日後、マンション上階に

ブツを配達に行ったジョンは、

金持ちの顧客の部屋で、コカインで

酩酊中のマリオンにバッタリ遭遇


彼女は4年間素面だったが、

母の死で自暴自棄になっていた


取引後、

ジョンは退室して、マンションから

外に出て20メートル歩いたくらいで、

背後から通行人の悲鳴が聞こえ、

確認すると、マリオンが飛び降り自殺を

遂げていた


翌日、動揺したジョンは警察に、

ニュースに出なかった、

マリオンの死と顧客との関わりを

電話で密告

バレて、ジョンは顧客に殺されかけるが、

返り討ちにして、射殺し、5年の実刑を喰らう


その後、刑務所に入所したジョンを、

無事、美容業界に転身したアンが見舞い、

出所後の合流を誓う 


ジョンはどん底まで落ちて、

吹っ切れて、前向きに

将来を考えるようになっていた


感想

何故かネットでは高評価なようだが、

はっきり言って、

完成度は低いと思う


しかし、嫌いな話ではない


人生に絶望した主人公が

無敵の人と化し、

凶行に及ぶカタルシス


というか、監督、毎作同じテーマでは?!


作家性と捉えるか、

それとも引き出しが少ないのか…🤔


今作は、設定や展開が特に、

同監督の代表作の、

タクシードライバーと似過ぎ😅