NIYODO LOVER 02

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愛媛県から高知県へと流れる仁淀川のボルダーエリアを紹介したガイドブック第二弾の発売を開始しました。

昨年発売の「NIYODO LOVER Bouldering Guide 01」の続編にあたる本書では、仁淀川の中流域である、愛媛県と高知県の県境付近に広がる巨岩地帯「R33」から、高知県仁淀川町の「Future」までの5つのエリアを紹介しています。

また、仁淀ボルダリングの歴史や、ボルダリングのスタイルやモラルに関する筆者の私見など、暑苦しく書かせていただきました。

 

以下のサイトで購入可能です↓

BATTA STORE

 

また、現時点で以下のお店でも取り扱っていただいておりますので、お近くの方はこちらでどうぞ。(在庫状況などについては、各お店にお尋ねください。)

 

【愛媛】

アウトドアーズ・コンパス

Climbing Studio BRAVE

アッセントレイ

 

【高知】

ストーンラブ

Climbing gym ALLEZ

 

【広島】

pb climbing

BOULDERiNG SPACE KOKOPELLi

 

【山口】

Jappaaan

 

【関西】

CRUX

グッぼる ボルダリングCafe

 

【関東】

ジャムセッション三鷹

the FACTORY

 

続・面河大明神

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昨年から開拓している伊予の100m壁に、2本目のラインを引いた。

昨年登った1本目のラインではグラウンドアップを重視したが、今回のラインは、ラペルダウンによる偵察、掃除に3日間を費やし、1P目についてはムーブのリハーサルまで行った。

 

初登においてグラウンドアップに勝るスタイルはない。

大前提としてそれはあるが、岩質の脆さや、プロテクションの悪さから、今回はこのようなスタイルを選択した。

リハーサルの段階でムーブ的には十分こなせることを確認したが、岩質上、ホールドが欠損する可能性はどうしても払拭できなかった。

また、もし核心で落ちれば、かなりの確率で大怪我になることが予想できた。

 

この手のクライミングには、心の整理と決心、そしてタイミングが重要だと思う。

最初はソロでやるつもりだったが、まだ少し迷いがあった。

そんな中、思いがけず、ねぼすけがパートナーをかって出てくれたことが決め手となって決心がつき、今回のトライに至った。

結果、無事に登ることができ、ホッとしている。

 

パートナーは、今回がマルチピッチデビューのねぼすけ。

 

取り付きから、1P目を見上げる。上部に見える立木がビレーポイント。

 

2P目には、美しいフィンガークラックが待つ。(偵察時撮影)