数多くのガンダムの中で、そのような感動的なνガンダム実物大立像がある福岡が羨ましいなぁと、ずっと思っていました(^ ^) それが、何と、たまたま博多へ出かける機会が出てきました! そうなると、無理にでも時間を捻出して見学に行こうとする気持ちで一杯になり、興奮しまくりながら立像を目に焼き付けてきた次第なんです(^。^) 実際にこの巨体を目の前にしますと、流石にその迫力に圧倒されました(^-^)
まずは、少し離れたところから、ガンダムの全体像を見ておきましょう(~_~)
近寄りまして、下から見上げます(~o~) 逞しいお身体だこと(^<^)
次いで、右側からの眺め(*^_^*)
左側からの眺め(#^.^#)
そして、後部からです(=^・^=) あらら、どう見ても、νガンダム専用のフィン・ファンネル(羽根上の形をしたサイコミュ兵器でして、6枚あるはずだったんですが!)は装備されていないようですね(^_^;)
それはさておき、足元もじっくり見ておきましょう(^^♪ 足の甲にも及ばない高さの柵で囲まれていますが、見物人が立像エリア内に立ち入れないように設置されている柵ですよ(=^・^=)
あと、お顔も拡大しておきますね(^.^) 凛々しい顔立ちです(^_^)
立像演出スケジュールが掲示されています(^-^) 冬季限定演出というものが実施されていまして、私が訪れたのが今年の2月です(^。^) 夜になると壁面映像があるようですが、昼〜夕刻の時間帯に行ってきたものですから、映像演出はなく、その代わり、ガンダムが起動してくれます(^-^)v せっかく博多へ来たのですから、動く様を見ておきたいものでして、その模様は、後ほど紹介することといたします(^ ^)
ちなみに、νガンダムは、1988年に公開された映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」で、アナハイム・エレクトロニクス社がアムロのために製作したニュータイプ対応型モビルスーツなんですね(^o^) 36年前に観た映画の光景が蘇ってきそうです(~_~) そのときのパンフレットがこちらです(^_-) アムロとシャアの戦いの終焉を描いた作品のものですし、(細かな中身までは紹介できませんが、)今では信じられないようなキャスト集合写真まで掲載されているという秀逸品に仕上がっていたんです(^<^)
えー、メカ一覧の中でのνガンダムを紹介しておきます(^.^) 全高22メートルと書かれてありますが、頭頂部までなのか、装備も含むのか、詳細は分かりません(~_~;)
このような立像が存在しているんですから、νガンダムが福岡の名所の一つになったと言っても過言ではありませんよね(^-^)v しかも、ららぽーと内には、他にもガンダム関連の施設が開設されています(^_^) νガンダム立像が動く様子と合わせて、それらは後編でご紹介いたしますm(_ _)m