このふたり、幸せになってほしいな。

でも、ハッピーエンドにならないんだろうな。

だって、ヒロインの葉子が出てくるとき

チェロの低音で、ずーんという音が必ず鳴る。

これって、悲劇ですよーって言ってるようなもの。

そしたら、葉子が死ぬしか結論ないじゃない!と

思いながら観ていたら

本当にその通りになってしまいました。

いや、葉子、かわいそうすぎ。

若い時からつらい思いばかりしていて若死にって。

そうか、きれいすぎるからいけないんだ、と

勝手に考える。

青砥(堺雅人さん演じる主人公)いい人だから

絶対に幸せになったはずなのに。

 

 

ラストシーンで、いっこうに泣くことができず

ぽかんとしている青砥が

思い出の席で、思い出の曲で、初めて号泣するところが

おお、堺雅人さん、達者!見せ場!

そして、塩見三省さんの焼き鳥屋の親父さんの

なんて優しいこと。

この三人の映画、と考えていいかも。

その後に流れる、中学時代の自転車二人乗りは

きっと、なかったんだね。

二人は、ああなるといいな、と思いつつ

きっとできなかったんだろうね。

 

 

ふるさとに帰ってきちゃいけない。思い出ありすぎる。

 

 

一月二十四日  「ば」でした。

原作読みたいです。

息子「た」は大きい。

身長187センチ。体重も80キロ台から90キロ台。

昨年、ある席で私と並んでいたら

「あんな小柄なお母さんから、あんな大きな子が」と

言った人がいた。

いや、私も160センチ以上あるのですが。

そして、決して細くはないのですが。けっ。

 

 

小さい頃から大きかった「た」を見て

はりきったのは私の母(つまり、おばあちゃん)。

この人、「洋服買い道楽」なところがあって

大きいサイズの男物を選ぶことに必死になった。

センスは抜群の人なので、

服を買ってもらうのは大歓迎だったが

冬物のコートが増えていくのには困った。

たくさんコートがあっても、着こなせるものではない。

当然、よく着るものとそうでないものに分かれ、

三年半前に結婚して家を出て行く際、

五着ほどのコートが残された。

(と、今書いてから驚く。何着買ったんだおかーさん?)

もったいない。

というわけで、私が使わせてもらっている。

 

 

もちろんロングコートは無理なので

(なにせ身長180越えの人のロングコートなので

160センチの私でも、足首までになってしまう)

ハーフコートを二着。

大きいので、この寒い時期、

中に多少着込んでも、ストールを巻いても

きゅうくつになることはない。

結果、この二着をよく使うようになった。

ただ、これを着て「た」に会うと

「あ、おかーさん、また使ってる。」と

不服そうに言う。

置いていったのはあんただろ?

 

 

欠点は、当然だが、男物であること。

パンツルックにはいいが、スカート姿ににあわない。

女性物にしたら、下に着込むことができない。寒い。

・・自分で買えばいいのだけどね。大きいサイズを。

普通は、親の服をお下がりとして子供に与えるのに、

逆に子供の服を使わせてもらっているという現状。

大柄な子供を持った幸せ。

・・って、私くらいかな?

 

 

一月二十四日 「ば」でした。

寒いと、動く気力が失せますね。

ああ、春が遠い・・・

 

一月二十一日は「ライバルと手を結ぶ日」なのだそうです。

なんのこっちゃ?

2を1ではさんでいるからか?と思っていたら

薩長同盟の日だからだそうです。

 

 

いや、まわりくどいっ!

薩長同盟の日 でいいじゃないの?

それぐらい日本史で習うでしょ。

いや、今の若者は知らないとか?

 

 

薩長同盟以来、

日本では、国内での戦い(たとえば兵庫と福井がけんかするとか

北海道と秋田がもめるとか)がない。

その意味でも、大切にしてほしいけどなあ。

薩長同盟 という言葉を。

 

 

一月二十四日  「ば」でした。

寒いっ!