え?こんな字でよかったっけ?
このドラマ、第一回が放送されたあと
「北の国から」が同じ時間にはじまったのです。
「六羽のかもめ」「前略おふくろ様」など
倉本聰さんファンだった私は、第一回を観たあと
「北の国から」にチェンジしてしまったので
その後はついに観ずじまい。
家庭教師先の中学生あっちゃんは「想いで~」派で
毎週両方のあらすじを伝え合っていたことを
今思い出しました。勉強しろよ!
そんな四十数年前のドラマが、今になって放送されるとは!
BSTBSありがとう!毎回録画して観ました!
感想です。
・古手川祐子、田中裕子、かわいい。
・そして田中裕子は自然。この時すでに名優。
・柴田恭兵って、若い頃こんなチンピラ役ばかりしてたよねー。
・田中美佐子さん!こんなヤンキー役だったんだ!
そして、やはりしみじみ思うのは
四十数年前の、女性の立場の悪さです。
今も、最高!っていうわけではないけどさ。
二十三歳くらいで結婚退職が普通だったのよね。
あとは専業主婦。
それがかなわないと、売れ残り とさげすまれる。
私はこの主人公たちより、もう少し年下ですが
状況はあまり変わっていなかった。
思い出したのですが、高校二年生の時、
倫理社会の授業中に、先生が
「女子の中で、結婚しても一生働いていきたいと思う人。」と
聴いたら、手を上げたのが私をふくめて三人。
二十数人中。
そして、私たち三人を他の女子および男子全員が
えええー?と叫んで見たこと。
結局、私は音楽の教員免許を取得して、フリーでずっと働き
もう一人は保育士になって、定年まで勤め上げ、
もう一人は自営のだんなさんと一緒に今も働き・・
まったく後悔していません。
本当にいい時代になったなあ。
無理矢理結婚させられそうになる、ドラマの三人に
つらかったねえ・・と呼びかけたくなりました。
一月二十四日 「ば」でした。
根津甚八さん、かっこいい。
浜村淳さん、詐欺師ぴったり。
そして、このドラマ、
ラスト二回ほどがどたばたどたばた・・と
かたづいていくのだけど、なんでだろ?
打ち切られた・・というのでもないと思うけど。