五十人しか入らないミニシアターで観たのですが、
いつも二十人程度の入りなのに、ほぼ満席。
なぜだろう?倍賞さん?木村さん?と思っていたら、
だんな「ぴ」が、「その両方じゃない?」
そうかもしれません。
倍賞さんも木村さんも、すごくよかった。
先に観ていた息子「た」は
「木村さん徹底的に引いていて、それがいい。
倍賞さんはもちろんすばらしい。」
あきらか、現代のおとぎばなし。
あるかよこんなこと!と思いつつ
なぜか涙ぐむ。そんな映画でした。
で、さすが山田洋次監督。
さらっとすごい人たちが出てくるのね。
さんまさん、大竹しのぶさん、声だけ。
小林稔侍さん、ワンシーン。
長くやっていると、そういう積み重ねができるんだなあ。
東京の有名な場所の風景が
たっぷり出てくるのも楽しかった。
私、関西の音楽大学出身で
当時、まだ関西より、東京の方が
音楽会や講習会が充実していて
(あ、今もか。あは。)
よく上京していたのです。
だから、東京の地図は自然に頭に入っています。
ああ、神田の古本街だ。浅草だ。東京駅だ!と
ひとりで楽しんでいました。
しかし、このお金使えないよなあ。
娘の入学金に使って、あとはどうするんだろう。
それから、あの老人ホーム、
ずいぶんぜいたくだけど、スタッフよくないよね。
あの悪いダンナ、
私なら、子供連れて逃げるけどな。
十二月七日 「ば」でした。
先週、一時間半の本番を二回やって、
今週、五分の本番を一回。
なぜ、今週の方が疲れがひどい?