バカ発見器の役目を担っているツイッターでアホな若者がつるしあげられてるけど
これはちょっと違うんじゃないかな。

最近原爆ドーム前でジャンプしてる姉妹たちの写真を複数のブログやサイトでちらほら見る。

あの写真をどうやって手に入れたのかは知らないが、おそらく本人たちがSNSで共有した写真が
流れ流れて・・・て感じだろう。

このジャンプ写真に関してはちょっと、おふざけが過ぎた感はあれど
炎上するほどの写真ではないと思う、別に原爆ドームをディスってる感じもないし。
まぁここら辺の感じ方は人それぞれなんでなんとも言えないのだが。

犯罪者でもない一部のふざけたJW姉妹の行動を肖像権の侵害にも抵触しかねない
仕方で写真を使って炎上を煽ろうとしている一部の非常識な人間と
そこに喜んでコメントしている人間についてはどうなん?て話。

地域が特定できJWのような限られたコミュニティであれば個人を特定するのは
比較的簡単なことだろう。

そんなことくらいJW組織にいた人間であれば容易に想像はつくだろうけど
晒した人間は晒された姉妹のことを1ミリでも考えたのだろうか?
もしわかってやったのなら、疑われるのは姉妹たちではなく晒している方の人格である。

ゲスいとしか言いようがない。

もし、私が同じことをされたら肖像権か著作権の侵害で訴えるだろう。
とは言っても専門的なことはわからないが、それでもできる限りのことをして反撃すると思う。

WT組織やJWたちが嫌いなのはわかる。
私も籍こそ未だJW組織内にあるものの、WT組織やJWの偽善的で薄っぺらい思考に
うんざりしており、KHの門をくぐることはこの先、二度とないだろうと思っている。
まぁ様子見にうかがうことはあるかもしれないが。。。

JWが嫌いすぎて彼らのやることなすこと全てあげつらうのは、一方の極端から別の極端に
走るもので、レベル的にJWと変わらない。

そして何でもかんでもWT教育の間違いの所為にするけど、それって何でもかんでも
サタンと世の所為にしてるJWと一緒だし。

昨今の世相でもあるのか芸能人の不倫問題にしても舛添問題にしても
叩く方向がどこかおかしいと思う人は多いのではないだろうか??

舛添問題については徹底的に追及し、その根本である政治資金規正法まで
突き詰めて欲しいのに
どこかで脱線し昔の彼女に書いたラブレターを晒すって
もうアホかと。。。

なんか話がずれたが、まぁ思ったことをストレートに書いてみました。
ニケア信条を受けるれるかどうかがキリスト教異端であるか否かの分かれ道。
でもこれカトリックからしたらどうなんだろうか?

ま、それはさておき


これを受け入れるから私たち正当なキリスト教、信じねぇ奴偽キリスト教。
という言い分どうなん??

5つのうち3つはまぁ分かる。
(全能の神様、イエス様、聖霊を信じるっていう部分)

でも残り2つのうちの一つはどう恣意的に聖書を読んでも聖書に記述されていないこと。
つまり聖書に忠実なんじゃなくて教団幹部が会議で決めたことを優先してる。
それって彼らが忌み嫌うJWと目くそ鼻くそレベルじゃないのか?


そして最後の一つは完全にヤバイ奴じゃんね?

あえて言うけどこんなキチガイじみたものを受け入れたから
俺たち正当とか言ってる教会ってなに??

まぁ、キリスト教なんて、当時ローマ帝国に盾つく厄介者集団のキリスト教徒を
うまく政治利用するために、ユダヤ人の巻物66個を選んで聖典作って
教理を定めた、いわばローマ帝国御都合主義の宗教なんだから
正当争いしてる時点でちゃんちゃらおかしいんだわ。


もともと政治的意図から作り上げられたものが東方教会、西方教会に分かれ
西方のローマカトリックに楯ついたプロテスタント。

そのプロテスタントに楯つく異端教団の一つにJWがあるという構図。


つまり宗教における「異端」なんて評価ほどあてにならんものないでしょ
その人の立ち位置、時代、地域的状況で変わってくるし。

魔女狩り、異端審問の時代から何も変わらん、何も学ばん集団。
それがキリスト教徒いやキリスト狂徒というほうが正しいのか。

だからカルト集団のWTごときに「キリスト教世界」とか言われて、
カトリック、プロテスタント全てを十把一絡げにされて馬鹿にされるんだわ。


ま、異端のWTから馬鹿にされたとて彼らからすれば痛くもかゆくもないだろうし
収入面ではアメリカのトップ企業クラスのWTにしても、
雑魚教会など相手にする必要ないんだろうな。

ま、どっちもどっちじゃん。
たまに一般の教会のHPでみる「当教会は、宗教改革の伝統に堅く立つプロテスタント教会です。
JW、モルモン教、統一教会とは関係ありません」

というあの文句。そして自分たちはキリスト教異端ではないという自負。
あれ、なんなん(笑)

異端3団体:JW,モルモン,統一教会が聖書以外の書物を
経典としているからということだけど
まぁJWが正当なキリスト教かと言われると答えは100%否だけど。。

てか正当キリスト教て何?
異端て何をもって異端なの。

・反社会的教義を教えているから?
・強力な中央集権型組織を作って信者をマインドコントロールしてるから?
・教団批判を一切認めず、その影響が拡大する前に摘発排斥し
 閉ざされた世界を作り上げるから?

上の条件はカルト教団の条件には当てはまるかもしれないけど
キリスト教異端の条件ではない。

彼ら(正当を自負するプロテスタント教会)曰く伝統的教理を否定する教会が異端で
自分たちは聖書に忠実である。と言うのがその言い分だ。

彼らの言う伝統的教理とはなんだろうか?それはニケア公会議で採択された
ニケア信条を受け入れるか否かの違いだという。


ではニケア信条とは何か

分かりやすく言うと

・俺たちは創造者である全能の神様を信じるぜ。

・俺たちは唯一の主イエス様を信じるぜ。

・その主であるイエス様は神様から生まれた独り子で
何かから造られたわけじゃなく神様と同一なんだ。
今存在するものはイエス様が造ったんだぜ。
そして、俺たちを救うために人間の肉体を持って地上にやってきて
死んでくれたんだ。でも三日後に蘇って審判者として
生きてる人と死んだ人を裁くことになってんだぜ。

・俺たちは聖霊を信じるぜ。

・イエス様の存在を否定したり、イエス様が生まれる前はいなかったとか、
 無から生まれたとかいう奴、イエス様と神様は別物だとか、
 何かによって造られたものだとか、
 変化したり、させられたりする、とかいう奴は俺たち教会がぶっ殺してやる!

先日市の図書館でふと見つけた本

『戦争と聖書ー兵役を拒否した灯台社の人々と明石順三』

という本を読んだ。

一番興味深かったのは、明石順三の公判記録、それは傍聴人を排除した裁判であるが
その記録、明石と裁判長のやり取りの言葉がそのまま記録されておりとても興味深かった。
清々しいまでの選民思想、自分の証言が法的にどう受け取られるか
など一切考慮しない、どストレートな表現は読んでいて、「大丈夫かな」とか
「絶対危険人物認定間違いなしだわ」と思わせるものだった。

最終的に彼は終戦後それまでの信仰を捨て、仏教研究者として幾冊かの本を書いたりして
晩年を過ごしたとあり、WTの教理には彼が日本支部にきた時からその教理に同意できなかった
とする公開状をNHノア宛に手紙を書いている。

ただ協会が明石について証言している、
「明石は以前から不道徳な生活を送っており、圧力を受けて
心理の面で妥協しすでに神の組織を離れていた。」

という88年鑑に書かれていた表現については一部疑問が残る。
まず彼は、戦時中一切妥協することなく終戦まで獄中で過ごしている。
そして、WTは今でもそうだが、不道徳ゆえの離婚、死別以外の再婚は認めていない。
明石の2回目の再婚は最初の妻が再婚した後かどうかはわからないが、それをもって
日本での2番目の妻との結婚生活を「不道徳な生活」をしていたと断罪したのである。
もし再婚を咎めるならWTは明石が再婚した時点で咎めるべきで、彼が代表を務め
国家権力と戦っていた時は単に傍観し、あわよくばWT史の英雄の一人にするつもりだった
のだろうが思惑が外れた途端にこの扱いだ。

そして、不道徳の相手とされた2番目の妻は戦時下の刑務所で獄中死している。
もちろん信仰ゆえの逮捕、投獄である。
この明石静栄氏についてWTはどのように見ているのだろうか。

さて、この明石順三の行動力については当時の皇室、皇族、政治家にも文書配布したり
時の首相で後に二二六事件で暗殺された斉藤実首相とも親交があり自分の任期中は
ドイツのヒトラー政権と条約を結ぶことはないという話までしているという。

ただこそこまで熱い情熱と信念を持って日本のJW至上最も過酷な時期を一切の妥協なく過ごし
終戦まで耐えた人物が何故、後にキリスト教信仰を捨て仏教の研究をするようになったか
という、最も核心部分であり一番知りたい箇所については、単に「信仰の変化」で
終わらせているところがなんとも尻切れとんぼ感満載で残念だった。

この本の著者である津山千恵さんであるが、本を通して感じたのが、ニュートラルな立場での
作家さんではなく左翼思想が強くWT寄りの視点で書かれているので、晩年の明石についての
文章は公平さを欠くと言わざるを得なかった。

歴史にタラレバ定食は存在しないが
もし彼が灯台社の明石順三ではなく、カトリックかどっかそこらへんのプロテスタントで
キリスト教徒ととして生涯を閉じていたら、間違いなく内村鑑三と肩を並べる
日本のクリスチャンの先駆けとして名を残していたに違いない。
そんな存在だったであろう。
ただ、彼が異端キリスト教団にいたからといって、彼のなした事をなかった事にする
JW含め、日本のキリスト教団体も偽善者にすぎないと思う。

さて、終戦後彼はWTの信者獲得を目的とするWTの野外重視路線について
「中途半端な我楽多や紙くずに等しき信者の多数を…
その頭数の多きを誇りて果たして何の意義か候ぞ」
と一蹴している。これまた清々しいまでの糾弾ぶりだ。

戦時中の検挙者数122名のJW中終戦まで忠誠を保ったのが
ほんの一握りだったことを知っての失望だったのかはわからないが
ガラクタ、紙くずは言い過ぎちゃうん?。。とガラクタ信仰同然の私は思うのだ。

ま、いい意味でも悪い意味でも明石は妥協のできない人物だったのだろう。
もはやキリスト教に価値を見出せなくなったものにとって
それはパウロが述べているように「クズ同然」とみなしていたのかもしれない。

彼が亡くなって51年、改めてご冥福を祈る。
昔流行ったベストヒットUSAで流れたテレビ福音伝道師を思いっきり批判した
「サテライト」という歌をご存知でしょうか。
当時はこれに出てくるTV福音伝道師に比べてWTはなんて良心的で
真面目な組織なんだと思っていたけど、今やこれってまさしくWTそのものじゃん
と思ってしまいます。

歌詞を私なりに和訳してみたけど、間違っていたら誰か教えてください。



Hush little baby don't cry like that
God's gonna buy you a cadillac
he's chosen you to do his will
you can spread the world in your coupe de ville
しー、坊や。泣き叫んじゃダメ。
神様は汝にキャデラックを買ってくれるんだから。
神様はご意思を行わせるために汝をお選びになった。
汝のキャデラッククーペを神様の世界で満たすことができるんだよ。


so jump in the river and learn to swim
God's gonna wash away all your sins
and if you still can't see the light
God's gonna buy you a satellite
だから思い切って川に飛び込み、泳いでみな。
神は汝のすべての罪を洗い流してくださるから。
もしそれでも光が見えなければ
神様は人工衛星を買ってくれるよ。
(衛星放送で伝道できるようにしてくれるってことか?)

look to the heavens and see it shine
heals the sick and leads the blind
tune it in and hear it say
it's counting down to judgement day
天を見上げ、その輝きを見よ。
病人を癒し、盲人を導け
放送チャンネル合わせて、神様の声を聞け。
裁きの日のカウントダウンだから。



hey satellite man your time has come
your words received by everyone
and should you fall, well that's ok
you love the ones that you betray
衛星放送伝道師よ、あんたの出番が来たぜ
あんたのお言葉をみんなが受信してる。
でもし、あんたが倒れちゃったら? ま、大丈夫!
騙した人たちをこれからも愛していくんだよ。



look to the heavens and see it shine
天を見上げ、その輝きを見よ。。。