投票を良心的にしないことに関する現在のWTの公式見解はこうだ。

私たちは神の王国の臣民であり、人類の諸問題に対する唯一の解決策は
神の王国なのでクリスチャンの良心に照らし合わせ選挙権は放棄します。

ということで選挙に関してはNGである。

ここで、WTの言い分がずるいのは、公式には良心的に拒否するといいつつ
実際には選挙に行った時点で聴聞会にかけられ下手すると断絶扱いにされてしまう。

これを果たして良心的に拒否していると言えるのだろうか。
兵役についても同じであり、JWとしてバプを受ければ自動的に
良心的兵役拒否者の立場を取らなければならない

つまり良心の決定はWTがするものであり、信者は良心を働かせることが許されていない。

かなり前に組織が信者に選挙をさせないでいることを非難した人に対する証言例が
王国宣教で紹介されたことがありました。みなさん覚えてますかね?

たしか2000年前後だったと思いますが、次のような内容だったと思います、、

「私たちは、クリスチャンであり、政治についてはあくまで中立の立場を
保っているので特定の政党や人物を組織として応援することはしません。
宗教はそうした問題に介入すべきではないと思います。。
もし、どこか特定の政党や人物を応援したいのならその人は、宗教の名の下に集まるのではなく
政治活動の名の下に集まり、そこで活動すべきだと思います。」

「すると、その方は、あなたの言っていることは正しいと言ってくださり
私たちの立場を理解してくださいました。」
(細かな言い回しは忘れたが、だいたいそんな感じだったように思う。)

そのときの私は
あれ?なんかちょっとおかしいな。と一応違和感は抱きつつも、基本アホ脳だったので
「なんて巧みな証言なんだ、お手本にしよっ!!」とか感心したのを覚えています。

WTはすり替え論理がとても巧みなので、さらっと流れるように話されると
詳しい知識のない人は簡単にJWのペース持って行かれてしまう。

しかし、そのすり替えに気づいて、正しい指摘をすると、JWのほとんどは
WTからの受け売りで話している人が多いため、しどろもどろになるか
受け売り文句をただ繰り返すのみになり、大抵その会話はそれ以上発展せずに
終ることが多いです。

例の王国宣教でも組織が選挙に行かないよう指示し、信者に選挙権を放棄させる
ことを問題視しているのに、なぜかその奉仕者は選挙権を放棄させる指針から注意をそらし
宗教の名の下で政治活動をすべきではない。ということにすり替えてます。

これでは、その人はJW個人の投票が許可されていて、行きたい人は投票にいっている
と思っているでしょうね。これもWTお得意の神権的戦術の一つなんでしょうか。

こちらはそんな意味で言ったわけじゃないが、そっちが勝手にそう解釈したんでしょ、ってやつ。
信者にも平気でこの戦術使ってくるくらいだから世の人はごまかしても問題ないのです!
てな勢いです。

本当に人をチョロまかすことに長けている組織ですな。
てか人生を左右する大きな決定が求められる問題はすべて信者をだまくらかし
それほど重要度の高くないところで聖書を強調してきて、聖書は生活に密着した本だ
とか言って信者を獲得していく。

WTとはアメリカ開拓時代のキリスト教伝道師みたいなことを今だに続けている厄介な団体だ。
あの時代は地方で細々と詐欺まがいなことをしていたので影響は小さかったが
WTはシステマチックに全世界でビジネス展開しているので手に負えない。。
人生初の選挙行ってきました。

選挙区の候補者個人の政策や公認政党の党是やマニフェストなど、初めて真面目に見たんですが、
まぁ、私ごときの一票で何が変わるわけでもなく、これまで投票ぜずとも国はきちんと
機能してきたので、別に応援したい候補者がいなければ行かなくていいかなとも思ったけれど、、

でもね、普通に日本人の権利としてあたえてもらっているものさえ放棄させ
あたかも信者はWTの所有物で、行動さえいいなりにさせることができる
と思っているような組織から解放されたいま、投票という形で日本の国づくりに参加
するために絶対投票に行こうと思っていましたよ。
なので、候補者のHPやら選挙演説のyoutubeやら結構見ました。

で、実際行ってみて思ったのは、選挙は楽しい。
おそらく同年代の人からすれば、面白くもなんともないでしょうが、
日本が今どこに向かっているのか、何をしようとしているのか、
これからの世代にしっかりバトンを渡すためにも参加するべきだと思いました。

もしどこにも誰にも賛同できなければ白紙票を投ずるという手段もあるでしょう。
投票率が低い今、無効票が何を意味するか、頭のいい政治家たちは理解していると思います。

そして現役のJWさんがたも是非選挙に行ってくださいと言いたいです。
「それは禁じられてる」といいますか?

なら
嘘ついたことはないですか?
スピード違反したことないですか?
陰口、悪口言ったことないですか?
二日酔いするまで大酒飲んだことないですか?
隠れて世の子と付き合ったことないですか?
マスターベーションしたことないですか?

全部ないというなら行かないという選択肢も理解できる。

でも投票へ行くことは上にあげたものとは種類が違う。
神に対する不忠節を示すわけではないし、世のものになるわけでもない。
投票に行っても神に対する愛を育むことはできるし、神が憎まれる世の精神というのは
人を堕落させ、9つの霊の実や神の特質を否定する生き方を助長する精神であって
WTがこじ付けて理解している世のことではないのだ。






きょうもお疲れさまです。

熱中症の注意報をよく耳にする今日この頃ですね。

地元から数駅にある鶏の居酒屋さんで嫁と食事です。

ここの名物は自家製フルーツハイボール。
ウイスキーに様々なフルーツを漬け込んだもので作るのだそうですが。

結局そちらは注文せず
こんな暑い日は質より量でしょ
ということで男前ハイボールと瓶ビール


ふわふわオムレツ
本当にふわふわ。



ひなどりのがぶりチキン
こちらは親鳥とひな鳥の2種類でしたが
ひな鳥をチョイス

チキンは店員さんが食べやすいようにカットしてくれました。


サンギエフさんがアップしてくださった2016地区大会の流出筋書きと動画
興味深く見せていただきました。

不活発者忌避のプログラムの筋書きと動画をみて、自分なりに思ったことを
書いてみます。

金曜3:20 からのシンポジウム
Loyally Uphold Jehovah’s Judgments
「エホバの裁きを忠節に指示する」

2番目
Shun Unrepentant Wrongdoers
「悔い改めない悪行者から離れている」
通常shunという単語はかなり強烈なことばで
ネットでも話題になっている忌避と訳されたりするんですが
ここでは「離れている」とヒヨった訳し方をしているのはなぜか?
日本支部と本部で温度感が異なるのだろうか。


あと動画の部分で女の子が排斥の発表を受けるシーン

”Sonia Erickson has been disfellowshipped.”
「ソニアエリクソンは排斥されました」
??
という発表に違和感をおぼえたのですが。

通常であれば
「ソニアエリクソン はもはやJWの成員ではありません」
という発表ではないのか?

続く3番目ドラマで復帰までに15年以上かかったと言ってるくらいなので
排斥が相当昔の出来事だってことを言いたかったのかもしれません。

でも、ドラマの設定では避けるべき対象はあくまで排斥者であり、
不活発者を想定させるシーンやセリフとかないなぁ、というのが正直な感想。

あと筋書きでは、悔い改めの可能性がある人になされる戒めと
悔い改めの可能性を見込めない者に対してなされる裁きとを
同じ文脈で用いてみたり、筋書きとしては素人目にも下手くそに見える。

それからアップされている筋書きを見ながら、シンポジウム話し手の動画をみていると
不活発者忌避に関する箇所は筋書きをただ棒読みしてサッと流しているようだし。

なんか余計なことを喋って聴衆を動揺させないようにしようという
そんな風にもに見えたのだが、これから開催される日本語の大会では
どんなニュアンスで語られるのだろうか?

あと私が気になったのは、
3番目のシンポジウム
Be Forgiving
「許す」

でのドラマ
ここで復帰に15年以上もの歳月がかかったことをあえて伝えている点だ。

暗に長老たちに「簡単に復帰させるなよ」という
無言の圧力をかけているように思うのは考えすぎだろうか?。

忌避に関してはもしかしたらWTは最初からデカデカと発表すると影響が大きいので
少しづつ様子を見ながら、これ以上の訴訟沙汰や何か不利な方向に
物事が動きそうであれば、不活発者を排斥者同様に扱うことは
WT内部の排除したい人だけに適用し、
つまり交わりを持ったとして排斥処分にし後はなかったことにしとく。

もし行けそうなら、今後のWT誌でそれとなく圧力をかけ、巡回訪問などで
世界中の会衆に発表させるという手法をとるのではないかと勘ぐってしまう。

あと、どうでもいいことかもしれないが復帰の発表の際
KHの聴衆がパチパチと拍手しているではないか。

あれも従順な日本人とは異なり、嬉しさのあまり思わず拍手する
アメリカJWが多すぎて「復帰の拍手を控えろ」
という発表をなかったことにしているのか??

いやどっちでもいいんだよ。
どっちかといえば拍手で迎える方が温かみがあるからいいんだけど
自分が吐いた言葉くらい責任もってくれよ。

ま、メンツとプライドで凝り固まった人らにはあれが精一杯だったんだろう。

不活発者忌避に関してはWTも様子を見ながら今後の締め付けの程度を調整していく
というのが私の予想。

ま、予想なんてあてにはなりませんけどね
なぜなら「よそう」を逆さに読んだら「うそよ」
なんてね
中国地方のある会衆にいた20代後半の時、遠隔地の奉仕に私と2人の姉妹で申し込みをした。
一人は20代前半の姉妹でお互い下心は全くなく
どちらかといえばボールゾーン。(ごめんなさい)
でも当時開拓者でとても熱心で霊的な意味で好感の持てる姉妹

もう一人は40代2人の子持ちの姉妹、旦那さんも兄弟で飲み友達だ。
よくお酒とつまみをもって遊びに行く仲の良い、いわゆる神権家族だった。

一人の息子は排斥されてたけど、遊びに行くたびに
輪の中に入ってきて普通に会話に参加する感じ。

家族も遠慮することなく「⚪︎⚪︎~、ご飯あるよー」と言って、呼んでいたくらいだった。
その家族とは排斥息子も一緒にキャンプに行ったこともあったし、別にそれを隠したり
してはいなかった。
当時もそれはそれで問題だったろうけど、一人の長老から
「排斥された人と話すことはダメでしょ」的なことを言われたけど
スルーしてたら、それ以上何も言われなかったし、問題視もされなかった。

ま、とにかくこんなメンバーで群れの奉仕の時かなんかで話が盛り上がり
「じゃ、申し込んでみよう」ということで当時の主催監督に申し込みをしたのであった。
すると何週間かして届いた協会から返事は

「この兄弟たちは本当に野外奉仕をすることが目的なのか?
メンバー的におかしくないか?長老団で動機を再確認してください」
といった内容。

目がテンとはこのこと。
支部と会衆の長老団への怒り、そしてそれ以上に激しい呆れの感情が沸き起こった。

協会への不信感として
「こいつらベテル以外の人間を全然信用してないな」
ということがわかった。

状況もわからず憶測でこんな失礼な手紙をよこして来る連中だ。
神権活動をデートに使うなということか?
なら大会の自発奉仕に来る姉妹をナンパするベテ長をなんとかしろっての。
ベテル見学に来た姉妹の連絡先を貰おうと、しつこく粘着する案内者をつまみ出せっての

だいたい不純な動機ならもっと別のこと考えるわ。
仮に交際していたとしても一緒に野外奉仕をするのは真面目な交際に入らないのか?
協会のビデオや文書でそんなシーンとか、提案いっぱい出してるだろが。
表と裏で言うことやること180度異なるんだよ。
そんなことしてっから、成員たちは鬱憤が募って隠れてセックスするんじゃないのか。

そして、さらに腹がたつのは会衆のアホ長老たち
支部に言われて、こんな失礼な手紙をのこのこ俺に見せに来てんじゃねーよ。

俺とその20代の姉妹がそういう関係じゃないのは
あんたたちもよーく知ってるだろーが
(重ね重ね失礼ですね、⚪︎⚪︎姉妹すみません)

だったら、「ご指摘の点については長老団で確認しましたが何も問題ございません。」
とかなんとか返信しとけば済む話じゃないのか?
それとも、この類の手紙が来たということは
「こいつらには遠隔地の紹介はしません」
ていう協会お得意の暗喩なのか?

それならもっと許可しないことの体裁を保てるもっともらしい理由を書いてこいよ
こんなもん見せられたら、支部と長老に対する不信しか残らんし。
結局遠隔地の奉仕の話は、今回は見送りますってことで中止になった。

WTの連中は不純な動機の奉仕者たちの企てを阻止できたとでも思ってんだろうか。
会衆を清い状態に保ててめでたしめでたしとか

いや、全く逆だから
いままで抱いてきたWTに対する尊敬とか信頼とかが一気に崩れ堕ちたわ。
その後WTに対する信頼は回復するどころか、崩れ落ちる一方だったわ。

90年代終わりらへんのお話です。