前記事で世界人口の20%とも30%ともいえる人々を敵に回し、

イエスに草葉の陰から「わしかい!」との

突っ込みをされそうな発言をしてしまった僕ですが

 

JWおよびキリスト教徒たちが見ているイエスて宗教指導者達によって

作りあげられた人物像だと思うわけです。

 

高潔な理想を掲げて神の王国を宣べ伝え、政治には全く無関心で

神によってのみもたらされる人々の心の平安と神の王国の実現を

成し遂げようとした高貴な牧者、この一般的なイエスキリストは

信仰の目で見るべき人物で、当時の歴史的、宗教的、政治的背景を

考慮してベツレヘムで生まれたことになっているナザレ人イエスを

見ればまた違った人物像が浮かびあがる。

今日はいつものJW批判記事とはちょっと違った視点で描いてみようと思います。

 

イエスはどんな人物だったのか

ローマの視点で見れば生かしておくことのできない反逆者

ユダヤ人の視点では当時あまた出現したローマへの反抗が

盛り上がりを見せていた時代の過激思想の社会運動家の一人グー

 

実際聖書中にもそうした活動家が何人か登場している。

使徒5章で400人の弟子を引き連れたチウダはローマに捕らえられ斬首

21章で4,000人を引き連れた「エジプト人」なる活動家もローマ軍によってほぼ全員虐殺ガーン

 

その他にもアスロンゲスなる貧しい羊飼いは頭に王冠を乗せ

「ユダヤ人の王」と名乗っていたところ弟子達もろともローマ兵に斬り殺され、

「サマリア人」と呼ばれていた別のメシアになろうとした者は反逆的なことは

何もしていないのにあのポンテオピラトによって十字架刑にされた。

 

もちろんメシア希望者はこれだけにとどまらず数え上げればキリがない。

そうした個人的な活動家の他に「熱心党」と呼ばれる政治集団や

数々の暴徒、暗殺集団グループも存在した炎

 

これら集団を片っ端から虐殺していくローマもかなりのクソっぷりだが

彼らにしてみれば、殺しても殺しても次から次へと湧いて出てくる

メシア候補者や待望論者には辟易していたわけだ。

 

イエスの弟子達も地上に王国をもたらしてくれるスーパーヒーロー

なるメシアを待ち望んでおり、イエスにその姿を投影していたのも

当時の背景を考慮に入れれば当然の期待でしょう。

そしてイエスも彼らの期待に応えるべく立ち上がった、

というよりイエス主導で後に弟子達が続いたという方が正しい。

 

イエスが磔にされたゴルゴタの丘は地形がどくろに似ている事から

そう呼ばれていたわけだが、そこにはローマの意向を無視した血だらけの

革命家達の体が何体も磔の刑にされていたわけで、

イエスの両脇で死んだ2人の罪人も「強盗」の罪状をつけられてはいたものの

実際には「暴徒」を表していて暴動扇動罪で処刑されたと言われている。

 

その丘で処刑された革命家達の中でイエスだけが政治には全く無関心で

高き理想を掲げて選ばれし者は将来天国で神と共に暮らし

その他の人たちはみんなで平和に永遠に生きれる世界を宣べ伝えていたおねがい

 

んなワケあるかーい!!物申す

 

こうして考えると愛と憐みに富んだ心優しき羊飼いのイエスよりは

当時世界最強国家の帝国支配に大胆かつ勇敢に立ち向かい

自分の命をユダヤ民族の誇りのために捧げ、あえなく散って行った

貧しい大工の若者イエスの方が僕にとってはとっても魅力的な人物だ。

 

現代ならもう映画化間違いなしでしょう!全米が泣くでしょう!笑

イエスだってブレイブハートのウィリアムウォレスや

チェゲバラのような英雄として描かれる方が

キリスト教の教祖なんかよりずっと本望じゃないかと思うのは僕だけか?

しばらく前にJWの友人からメールが届いた。

 

彼は僕がまだ集会に行っていた頃から僕の言動に覚醒者の匂いを感じ取り、自分も近い

ところにいることをほのめかしていた兄弟だった。

実際「この宗教はある意味ギャンブルだと思う」と僕もビックリ仰天発言してくれた兄弟で

僕も爺さんになってうちのカミさんに先立たれて寂しくなったらまたこのギャンブル会場に

出入りするかも知れんと言って盛り上がった事があるのだが。

 

そんな彼も家族の必要で数百キロほど離れた実家に戻り、インスタとメールで

時々やり取りする程度には付き合っている仲なのだが。

そんな彼からのメール。

 

なんかな?と思っていたら

 

最近組織がエルサレムの滅びの年に関して公式見解を出したとのこと。

しかしこの記事に対して批判している人も多いと書いており、おそらく彼自身アンチ記事には

ある程度精通しているような文面だった。

 

https://www.jw.org/ja/ライブラリー/雑誌/wp20111101/古代エルサレムが滅ぼされたのはいつか-第2部/

 

この記事についての僕の感想として返信しておいた。

例えば、エルサレムの滅びの年に関して言えば、さまざま見解、

バビロニア年代記と聖書の記述では違いがあることを 明らかにしたうえでJWとしては聖書の記述を選択しているため、

20年の相違があると最初から公式に言えばいいものを  長い間この議論は封印されていて反論する信者たちを口封じのために

排斥処分まで取ったケースがあるのは広く知られている。 神の組織を謳うなら多少の反対意見があっても横綱のようにどんと構えてりゃええやん。

あとバビロニア年代記の正確性に関する批判ロジックは、

立場を変えればそのままブーメランとなって聖書批判のロジックに使われるから

反論者のいない内部文書では使えるが外部に出す批判としては全く使えない。

 

おそらく彼も同じことを考えたのではないかと思うのだが、

そんな彼がそれでも組織に残ろうと思ったことをわざわざ僕にメールしてきてくれた。

 

福音書ではイエスの弟子たちはクリスチャンでイエスと一緒に

いたのに、ずっと地上に王国がたちどころに来ると一定期間考えていて

後になって「ああ、今ではなかったのか」とわかった。

 

つまり、幾分間違った期待・理解を持っていても、

それだけで真のクリスチャンではないと断言はできず。

聖書中に地上の最も遠いところまで証人となれ、とあるので やはり伝道活動を行っているどっかのグループが真のグループな わけかなと思う。とのこと。

 

そして真の組織=なんでも正確に知っている組織と以前は考えていたが 実際にはぼやけた視界の中でも賢明に基準を守ろうとするのが 真のクリスチャンなのかなと思っている。

 

と僕よりも何倍も純粋に聖書を神の言葉だと信じている。

こんな純粋な気持ちを吐露されてしまっては彼の前でWTをdisっても

聖書をdisるのは少し躊躇してしまう。

 

JW覚醒者の中には何種類かのグループに分かれると思う。

 

1、WT組織は偽善だとしても聖書やそこに登場する神やイエスは信じている人。

2、神やイエスや悪魔はいるかどうかわからないが自分の生活の中では重要な部分を占めておらず

  JW活動が煩わしいと感じている人。

3、聖書は人間の著作による宗教本でそこに登場する神や悪魔を使って信者に恐怖心を与え

  宗教指導者達が信者を都合よくコントロールする為の本に過ぎないと考える人。

 

それ以外にもあると思うけど大きく分類してこんなところではなかろうか。

 

友人兄弟は1番目に属する。

一方、僕は3番目だ。

だからここで思いっきりイエスをdisることにする。

 

イエスなど1c当時あまた出現した救世主気取りの過激思想の強い人物にすぎず

こんな危険思想の扇動者をローマ政府が生かしておくわけもなく、

処刑されて当然の人物くらいに思っている。

 

あーあ、言っちまったよ。

キリスト教信者の皆さん、本当のことを言ってごめんなさい!

 

モノミをdisるつもりが勢い余ってイエスをdisってしまった。。。

 

reddit.com に投稿されていたトートバックの写真

インスタから投稿されものだがまだフォロワー数もそれほどではない

始めたてのアカウントのようだけど。

海外のJWは信者相手によくこういった商品を作っては

ネットで販売している人が多い。

 

実は私も海外のJW相手のサイトから集会カバンを購入したことがある。

なかなかしっかりした作りの牛革ダレスバッグで値段も送料込みで300ドルちょいくらい。

今から17年くらい前のはなしだが、この記事を書くにあたり

ウェブサイトを訪問しようとしたらヒットせず。

どうやら2017に閉店したようだ。

 

今もそのバッッグはしっかり我が家で活躍している。

うちのかわいいハムスターの遊び場として!ハムスターラブラブ

最近頑張って底部分をかじって穴を開けそこから出入りし

餌の貯蔵庫となっている😂

まぁそれはいいとして

 

これは趣味悪すぎやろ!

 

なにがBest life everや

そらある人たちにとってはJW生活が最高だと感じるのは勝手だが

ナチス支配下にあってそれこそ多くのJWの命が失われた強制収用所でのシンボルマークを

よりによってでかでかとこれ見よがしにつける趣味がわからん。

このマークが何を意味しているかなどもはやJW以外の人は知らないだろうけど

これを見たドイツの現役PIMIたちや高齢のJWたちがみてどう思うか考えたことはないんか?

 

戦後、時が経ちすぎて強制収用所がどれほど過酷で人権無視した扱いしていたかすら

わからないお花畑脳の無知な人間による悪趣味な商売やなあと呆れるやら情けないやら悲しいやら。

JWたちよ、世間を見下げ最高の教育受けとるて偉そうに言うならもうちょっと倫理観持とうや。

 

ちなみにうちのハムくんがかじり倒したカバンがこれ爆  笑

300ドルの高価な遊び場です!

先日J2友人が講演をするからKHでもZoom越しでもいいから

是非聞いて欲しいと連絡があった。

 

当日は休みだけど用事があるので正直いけるとは思えないけど

まぁ頭の隅に置いておくよとだけ答えておいたのだけど

仲の良い友人ということと、何度も誘ってくれるので

彼らの術中にのこのこハマるのは癪に障るが

久しぶりに聞いてみようと、当日は内緒で講演だけ聞きに行くことにした。

かれこれ7,8年ぶりの集会になる。

 

スーツに袖を通すのも久しぶりなので少々ワクワクもしながら

時間ギリギリを狙ってちょうど歌、祈りの最中に入場。

思ったより人がいて、第二会場に席を取り、ネットでダウンロードした

講演の筋書き取り出しどんな話をするのだろうと楽しみにしていた。

 

「ああ、なんか懐かしいな」と思いながら自分ならどう話を持っていくか

聞いていたけど内容自体はまぁ普通の講演。

筋書きなぞりの話ではなく眠たくならない程度に展開を膨らませ

盛大に突っ込みたくなるようなこともなく無難に終わった感じ。

 

その中で話の内容とは別に環境保護を主張する論調を扱った新聞記事を

紹介していたが、その新聞というのが英米を代表するリベラル王手の

ガーディアンとNYタイムス。

 

米では新聞やメディアが公平な記事を書く必要はなく自分たちの主義主張

政治スタンスを前面に押し出した記事を書き。読者がそれを選んで読むというのが一般的

なので日本で聞いていると「あの有名どころのNYタイムスも書いているのだから

信憑性が高い」と感じるかもしれないが、単に環境ビジネス企業のスポンサーを

考慮した記事に過ぎない。

 

一方で創造説を主題にした講演ではキリスト教系保守派に向けた新聞やメディアの

情報を上手に引用してWTの教理を補完する。

 

つまり彼らが引用するものは世間で広く受け入れられている情報ではなく

教理を説明するのに都合の良い記事をあちこちから集め切り貼りしているに過ぎない。

 

昔神権学校教科書で

「外部資料を引用するのであれば信頼できる機関からの情報を使用するように」

と書かれていたのを思い出すが、学者の意見なんて言うのは

それこそ正反対の意見が多数存在するわけで、どんなトンデモ理論を繰り出そうが

補完してくれる資料は存在するのだ。

 

そして無知な信者をうまく信じ込ませるためにそれら情報を利用する。

さすがは貧困宗教ビジネスの達人WTだなと友人の講演を聞きながら感じたのでした。

 

 

今日はちょっと個人的なお話。

 

今から20年前の話。

まだ現役でパートナー生活していたころ、相手兄弟がオメガシーマスターを持っていた。

なんでも地元で特価セールをしていた時に朝から並んで格安で購入したとのこと。

3針でシンプルな白文字盤タイプでダイバーの割にあまりごつごつした感じのない控えめなやつ

 

その彼が腕時計について色々と教えてくれ、そのころから少しずつ興味がわいてきた。

Rolex, Omega, Longine, Tag Heuer, それ位は知っていたがその他のメーカーについては

ほとんど知らなかった。

 

その時ダントツでお洒落で上品な時計だなと思ったのがIWCポルトキーゼ

値段を見て当然買えるわけもなく、ただただずっと妄想していた(笑)

その後研究生にクリスマスプレゼントで貰ったTimexの時計や

中途半端に余ったANAマイルで交換したANAロゴ入りの

時計をしていたのだが、Timexは壊れてしまい、ANA時計も三回くらい

電池交換しかれこれ十年以上使用して元は取った。

それでもまだまだ現役で使えるのだが。

 

そんな中、昨年うちのカミさんの通信大学卒業祝い兼就職祝いにと

それまで持っていなかった腕時計をプレゼントした。

フランクミュラーのトノーカーベックスプティというピンク文字盤のやつで

色々と候補を上げた中で一番可愛いというので

クォーツ時計ではあったがそれを購入した。

 

そして毎日彼女がその時計を着けて仕事に向かう姿を見て、私の中の物欲が

どんどん刺激されていった(笑)

 

仕事ではスーツを着ないのでJWを辞めた今、かれこれ7,8年は着ていない。

しかしポルトキーゼといえばそれこそスーツにバッチリ合う時計だが

使用シーンと値段を考え、尚且つプライベートで楽しめそうな時計を

それこそネット記事からYouTube動画からありとあらゆる情報をかき集めて選び、

ブライトリング、オメガ、タグホイヤー,

エドックス、ゼニス、グランドセイコー

と候補を絞ってみた。

 

その中でブライトリングのスーパーオーシャンヘリテージ2という時計に

ほぼ決まりかけ、さぁ購入段階というところで悪魔なのか天使なのかの囁きが聞こえてくる!

「本当にそれでいいのか?」ドクロ

 

実際並行輸入店でその時計を眺めると正規代理店で見たときの輝きというかオーラがない(笑)

着けている人いたらごめんなさい笑い泣きお願い

いや誤解しないで欲しいのは、すんごいかっこいい時計なんです!

ただ正規代理店での展示の仕方のせいなのかあまりにもかっこよく見えたので

普通の照明下での比較にギャップがあるなと感じたわけです。

 

そして以前投資信託を解約したときの売却金がそのまま残っている口座があることを

思い出してしまった。

これはもう

「エホバねぇ!!!」

というしかありません(笑)

 

そうなるともう目に入る時計はと言えば。

そう、IWCポルトキーゼ一択!

 

ということで先日、というか先々月の自分の誕生日に合わせて

店舗まで出向いて購入しました。

JWを続けていたら決して買うことはできなかったであろうこの時計を

見る度、着ける度に辞めて本当に良かったと思う今日この頃です。