前回投稿からしばらくたってしまったけど、残りの東北旅行記もアップしていきます。

 

二日酔いのまま地元のスーパーで朝飯を買って、本日合流する嫁をピックアップするため小坂を北上。

川上地区から峠を抜けて大鰐へ出るルートを通って青森空港を目指します。

ここはさすがに東北地方。渋滞など無縁だけど青森との県境は険しい峠道で

文字通りの緑のトンネルワインディングロードをホイールを鳴らしながら走行。

 

時間はたくさんあるので一般道を通ってリンゴ畑、や田んぼの田園風景を楽しみつつ

の走行はとても楽しいものでした。

ただガソリンの値段が東京近郊に比べて10-15円高いのが気の毒、

はやく価格が落ち着くといいんだけどな。

 

さて、走行しているうちに空港に到着し嫁と合流後八甲田方面へ車を走らせ目指すは

一度泊まってみたかった星野リゾートが手掛ける奥入瀬渓流ホテル。

地元の会社が土地建物を所有しており星野が手掛けるのは運営のソフト部分

地元ホテル会社にとってはそれまであまりうまくいっていなかった経営部分を

星野リゾートのリソース、アイデアで今や人気のホテルとなり、星野にとっても

土地建物を1から設計建設するという、手間もお金もかかる部分をコストカットでき

互いにとってwinwinの関係でホテル経営ができている。

 

それまで紅葉一択の楽しみ方を奥入瀬の苔を観光資源にするマーケティングが当たり

春夏の集客も見込める人気ホテルとなっていったわけです。

トリップアドバイザーの口コミでも、とても良い,良いを合わせると80%以上

まぁよほどの不測の事態が起こらなければ満足度の高い経験ができそう。

 

ワクワクしながら八甲田を越え、奥入瀬川にでる。その川沿いにしばらく走る見えてきます。

時間は16:30 チェックイン可能時間から1.5h遅れての到着。

テンション上がりすぎてほぼ写真を撮り忘れてしまった。。。

 

チェックイン後に岡本太郎のバカでかいオブジェのあるロビーに行くとそこでは

ウェルカムドリングが提供されている。コーヒーも無料提供されているが

これは別にウェルカムドリンクではなく24hセルフのようだ。

 

ウェルカムドリンクはリンゴジュース、陸奥八仙、スパークリングワインの3種類

前日上等な日本酒をしこたま飲んでいたので陸奥八仙はパスしてリンゴジュースと

スパークリング少々、コスパで言えば陸奥八仙のほうが圧倒的に価値があるのにね。。。

 

同価格帯であれば日本酒のほうが圧倒的にコスパは高い。2千円以下のスパークリングなんて

中の下か下の上あたりのランクだろうけど4合瓶の日本酒で1,600円クラスであれば

海外ヨーロッパで売れば3,000―5,000円位はするだろう。そういう意味でも日本酒は

信じられないほどの高コスパ商品なのである。

願わくばチャイナの人間がこのことに気づいて買い漁る前に日本主導で世界展開してほしい

なんなら、わしも手伝うんでだれか一緒にやらん?(笑)

 

ふつうのスパークリングです。味も普通です。

てかスパークリングの味の良し悪しはよくわからんのだが

わざわざウェルカムドリンクに選ぶほどなのだから

値段相応かそれ以上の評価がされたのでしょう。知らんけど。。

 

そのあと会社の福利厚生で無料グレードアップしていた部屋でにもどり、

30-40分ほど昼寝してから夕方の奥入瀬渓流と十和田湖まで足を延ばしてみました。

十和田湖

この道をまっすぐ進んでいくと、高村光太郎作の

乙女の像がある。なぜその写真を撮っていないのか不思議だ。

 

乙女の像に向かって歩いているとキツネに出くわした。ネコかと思ったが長い顔つきと

ふさふさのしっぽですぐにキツネと分かった。写真を撮ろうとケータイを構えると

警戒して速攻逃げられてしまった。

 

十和田湖畔にあるアップルパイの喫茶店に行ったのですが僕たちと同時に入店したお客さんで

当日のアップルパイはすべて売り切れて食べることができませんでした。残念。

仕方ないので特に注文はせずデッキテラス記念撮影。

ただ、この後夕食バイキングが待っていたので結果的には食べなくて正解でしたけどね。

 

そして夕食バイキングも食べることに夢中で写メるの忘れてしまうという。。

僕も嫁もインスタグラマーには絶対なれない。エホ証時代は一眼カメラでよく風景写真を

撮っていたけど、ケータイで気軽にとれるとなるとついつい取り忘れてしまう。

あっ、と思い出した時は今更感で結局何も撮らずじまいで後悔するパターンを繰り返す。。。

 

夕食後20時から開催される「森の学校」と呼ばれる奥入瀬の歴史、成り立ち、

見所など細かに解説してくれ、翌朝の奥入瀬散策の参考になる情報満載のフリーイベントで

しっかり予習をしておく(笑)

絶対おすすめで私たちも夕食の関係で少し遅れたものの無事参加することができた。

 

森の学校の後は外へ出てリアルプラネタリウムで実際の星を見ながらの星座の説明。

これもガイドさんが超強力レーザーポインターを使って各星々を指し示しながらの

解説でとても分かりやすく、時々流星も見えたりなど楽しいひと時だった。

 

そんな贅沢な時間を過ごした後は露天風呂につかり翌朝に備えるため早めに就寝しました。

つづく

 

 

アメリカのコミュサイトでにわかに盛り上がっているので共有まで。

 

まあ、コロナも弱毒化して来てアメリカ本国じゃほとんど気にする人もいなくなってきてるみたいだし。あのアメリカ人たちですら一時はマスク着用率が上がっていたが、それももう数パーセントまで落ち込んでいるみたいだ。

 

であればアメリカでの活動開始は世俗の風潮に従ったものでなんら不思議なことではないのかもしれないし、まあ好きにしたらよろしい。

それにしても、ガス代が高止まりしているアメリカであちこち車を走らせるよう求めるのも酷な話だと思うけど、統治隊の連中には知ったこっちゃないだろうね。

これこそ「奇妙に思える指示」てか奇妙な指示

 

ただ、これ日本人社会に受け入れられるかなあと思えば甚だ疑問である。なんせ未だに外を出歩けばマスク着用率90% 以上なのだから。

どうしても野外奉仕に出ろというのであれば、支部の人間が率先して家から家の活動をしていくべきだろうな。

どうせやることもないんだろうから。

東北を除く日本全国が猛暑の中降り立った青森の地は爽やかな風が吹いておりとても気持ちの良い天気だった。


眼下には津軽海峡と青森市内が見え、さあいよいよ到着というところで

突然ガクン!ドドド!と音がしたと思ったら怒涛のように揺れ始めた。

 

今の時代飛行機は自動運転だからパイロットの腕の良し悪しという訳でもなかろう。

しかし「まじか!?」というくらい揺れるではないか。ちょっと焦ったけど無事着陸し一安心。


陸奥湾と青森市内


空港でレンタカーを借り、雲の傘をかぶった岩木山を横目にお目当ての日本酒を購入するため弘前市を目指す。


青森が誇る日本酒といえば田酒、陸奥八仙があるがまだ全国的に知られていない豊盃と言う酒で、田酒同様関東近辺ではあまり出回らない、すっきりフルーティで今どきの酒という感じの万人受けしそうな味わいのある酒を土産に旧友に会いに行く。


この町で育ち続けていればJWになることもなかったけど僕はJWになってかなりの時間を無駄にしたもののそこまで悲惨な人生だとも思っていない。むしろそれなりに楽しい時間を過ごせていたと思う。

母親が研究生止まりで僕だけ独立後にバプまでいったので半一世みたいなのも幸いしたのだろう。


勿論やり直せるなら絶対に選ばない道なのは言うまでもない。


さて、途中子供時代のスキー大会の思い出である大鰐スキー場に寄り道したりしながら我が町、小坂町を目指す。小学生だったが校内代表であちこちのスキー大会に出場していたのもいい思い出で同時期では元オリンピック代表の木村公宣さんもいたと思う。もちろん向こうは僕のことなど知りもしないだろうけど。


思い出の大鰐スキー場


小坂に到着すると急に雲行きが怪しくなってきたが子供時代の思い出が蘇りさらにテンションが上がる。


この日は地域の消防大会があり地元消防団の飲み会で旧友とは会えないとのことだったが消防団の方々が「だったら一緒に飲むべ」とBBQに誘ってくださった。








知る人ぞ知る弘前の銘酒、豊盃、純米吟醸華想い


こいつのおかげで豊盃の印象がすっかり薄れてしまうほど旨い酒でした


隣り町の鹿角市花輪の酒チトセザカリ

秋田の銘酒新政No6を意識してそうなラベル


小坂町七滝ワイナリー製造のヤマブドウを使ったワイン。


小坂鉱山衰退後、市町村合併の波に飲まれず町としてやっていけてるのもこういったベンチャーに積極的に投資しているからである。


旨いと感じたのは同じ七滝ワイナリーの濾過をしていない濁りを残した縄文ワイン。


ワインを作り始めた頃は評判が悪かったらしいが年を追うごとに全体のレベルが上がってきていると町民の方々が言っていた。


ふるさと納税返礼品にもなっているのでもしよかったらみなさんどうぞ!


でも小坂町のふるさと納税でのおすすめはアカシア蜂蜜ですけどね。小坂はアカシア群生度が日本一なのでおそらく純度も日本一だと思います。今では高級すぎて地元の人は買えないらしい。

子供の頃はアカシアの花が咲く頃は町中に花の香りが漂うほどでした。


脱線しましたが旧友と団員さんたちとの昔話は尽きずBBQ後も地元のドライブイン兼居酒屋で夜が更けるまで飲んでました。


半年ぶりの断酒解禁で翌日はしっかり二日酔いでした笑

今日から秋田、青森に旅行に行ってくる。

小学校時代の旧友に会うのと十和田、奥入瀬を一度うちの奥さんに見せたかったが

念願叶った訳だ。

 

今日は僕だけ前乗りして旧友と飲んで奥さんと明日空港で再度落ち合う予定になっている。

 

羽田空港って何回きてもテンション上がるよね。チェックインして手荷物預けた後は

コンビニでおにぎり買ってクレジットカードラウンジでコーヒー飲みながら

このブログ書いているんだけど。

ここでちょとテンション下がること発生。受付のお姉さんに

「持ち込み物の飲食はご遠慮下さい」だと

 

以前は普通に持ち込み物を自由に飲食できてたけど。

しかもおにぎりとかラウンジで売ってないし。

スペースも狭くなってるし飲み物の種類も減ってる。

航空業界はコロナで大打撃を被ったのでまぁ仕方ないと言えば仕方ないが

一応従うけど、なしてなん? これも感染予防の一環か?

 

もうコロナはええやろ。都内の感染者数も今や5000人に一人位まで下がり

感染したところで風邪のちょっと強いやつ程度の症状を恐れマスクが外せない

人数制限する、座席間隔を広げる、パーテーション作ると感染予防としては

何の効果もないことを宗教儀式のように続けているのはどうなの?

ここに来るまでの電車の混み具合考えたら何もしなくても

十分すぎるほどの対策になっているとおもうけど。

 

日本て無宗教派が多いと思っていたけど、これってガッツリ宗教だよな。

JWのルールほど有害ではないにしても無意味なルールだなって思うけど

まあせっかくの旅行なのでラウンジ内でもニコニコしてます。

イエスキリストの人物像については昔から様々議論されてきており

革命家だったという説も当然目新しいものではない。

 

様々な著書の中で同様の似たような議論がされ尽くしているけれど

最近読んだ本の中で面白いと思った本がある。

原題は Zealot. The life and times of Jesus of Nazareth.

(狂信徒、ナザレのイエスの人生と時代)

 

 

 

 

邦題がかなり誤解を招く訳し方なので訳者の技量に疑問があるが

それでもかなり面白く読めた。

 

遠藤周作の「イエス・キリスト」よりもポップで現代的で当時の時代背景についても

詳しく書かれている。

 

ゴルゴタの丘で磔にされ、期待されたメシア(キリスト)

を実現できずに死んでいったイエスがどのようにしてイエスキリストになったのか。

バプテストのヨハネの弟子ではあったけど半端なくカリスマ性に富んだ人物であったことは間違いない。

 

でもそれは聖書が創作したようにわずか10代前半にして律法学者と対等に議論するほど

頭脳明晰のスーパー少年だったからではないし、

当時存在しなかったナザレの会堂とやらで読み書きの教育すら受けていない元日雇い労働者の

イエスが奇跡的にイザヤの巻物を読み解いたからでもない

 

それは、人を投げ落として殺せるような谷や崖のない緩やかなナザレの町で

聖書が述べるように地元民を怒らせてどんな崖かは知らんがそこに突き落とされそうになるほどの

熱意を持って人々に訴えかけたその情熱が人々を動かし惹きつけたのかもしれない。

 

しかしどんなにカリスマ的存在だったとしてもイエスがメシアになり損ねたのは確かだ

ユダヤ人思想の中にメシアといえばそれはダビデの時代より現世である地上に

神の国をもたらすものと相場は決まっている。

当時のユダヤ教に天国や霊の領域などという概念はなく、そんなものは異端でしかない。

だから、当時の弟子達がイエスが地上に王国をもたらすと考えたのは何も間違ったものではなく

当然の期待だったはず。「神の子」という代名詞も歴代の王を表す言葉だし。

 

しかしローマ政府の前にあっけなく処刑されてしまったので

弟子達は一発逆転できる施策を打つ必要が出てきた。

 

「神の王国とはそもそもこの地上ではなく天国にあるもので、

イエス兄貴は今そこにいる。

もうすぐこの地に舞い戻りてローマを蹴散らしてくださる。」

とユダヤ教からしたらスーパー異端解釈

 

パウロはイエス師匠から直接啓示を受けたと言い張り「俺は使徒達よりできる」と主張し独自に

キリスト教を小アジア、ギリシャ、ローマといった比較的裕福な都市に広める。

イエスの弟のヤコブを筆頭にした使徒達はエルサレム中心にイエス教を守り、

兄貴が天国から戻るのをひたすら待つ生活。

 

ユダヤ人と異邦人の間に異なるイエス像が生じ要求事項も相違が出てしまう。

統一を図るためエルサレム会議にパウロを呼び出す。

パウロはイエスの弟ヤコブ達から偶像、血、淫行以外なら何やってもいいよ

との妥協策を取り付けることに成功、小アジアで信者数がさらに増大する。

 

イエスの弟ヤコブ、使徒ペテロ、パウロetcが殺され

AD70年には信仰の拠り所である神殿もローマによって破壊され

ユダヤ教、キリスト教の希望は完膚なきまでに打ち砕かれる。

 

イエス兄貴に2度も期待を裏切られ、「さあ、今度はどんな逆転シナリオでいくか?」

と思案した挙句 「ヨッシャ!終わりの日、最後の審判という死後の世界でいこう!」

解釈は色々あるが、最終的に師匠であるイエス兄貴が天国で迎えてくれる。今ココ


時代が進むにつれてメシア(キリスト)の役割、解釈を変えてきたわけなんだが

これどっかのカルト宗教の手口に似てません?

 

カルトのやり口なのか元々宗教とはこういうものなのか「どっちが先」論を言い出すと

ややこしくなるけどキリスト教の成り立ちが大体上の通りだと分かれば十分じゃない?

 

宗教というのは道徳論として語る分にはいいかもしれないが原理主義的に生活全てを

捧げるのは危険極まりないのだよ。

 

イエスの弟ヤコブは清貧を貫き、貧しいものや弱きものの味方として常に行動したので

義人としてユダヤ教界隈のラビ達からも尊敬されていたという文書が残っているほどで

そうした態度を見習い、自分の生活にも取り入れたいというのであればそれはとても

いいことだと思う。

 

まぁ、夢を見せてくれるJWに留まり続けたいのであればそうするのもよし。

それこそ自己責任だよな。ただ自己責任と言うからには正しい豊富な情報が

与えられた後取捨選択できるようでないとそれは詐欺になるんだよモノミくん

 

 

 

 

上記の流れがとても詳しく書かれているので興味あれば読んでみられるとよろしいかと。

 

上のバナーをクリックして購入すると僕にアフィリエイト料が入るので

「何でお前を儲けさせにゃならんのじゃ!」

と思う人は自分で検索して買ってみてください。

 

地元の図書館で借りられる可能性が高いのでそっちをオススメするけどね。

僕もそうしたし