自己紹介！
σ(●o● )は！
(￣0￣)/🍜うどん派！(笑)
手打ち✋派！(笑)
え？Ｑさんは？元うどん職人？(笑)(笑)
北海道民は、ソバかウドンか?といえば
ソバ派が多いです私は↓母の、おかげもアリ(笑)
【母の卵焼き伝説↑日記参照】
なんでもウマい派だ
私はラーメン･ソバ･刺身･焼き肉…タレや醤油･七味…等々、あまり使わない
なので
決して･味オンチ･では無い？(￣^￣)と自負している(笑)
が！
チープはB級、C級グルメも、そーとー好むσ(●o● )
薄味･濃い味･ﾁｰﾌﾟ系･ｸﾞﾙﾒ系…幅広く楽しめるタイプですσ(^_^)、
女性の好みと同じ♪(￣▽￣)ノ″(笑)(笑)
さて、そんな食に･幅広い･私ですが(笑)
最近、手打ち･うどん屋！(｀o´)/が、再！マイブームである
σ(^_^)
高校を中退して地元･田舎(北海道深川市)で
･関西風手打ちうどん屋･
「得々(ﾄｸﾄｸ)」って店にバイトしてた事がある、
(深川店、旭川台場店)
調理と言っても全国チェーンなんで、マニュアル化された仕事だったが、
、
ダシが濃く、タレが薄い関西風スタイルの味がボクは好きでしたが、
北海道向きでは無いですなぁ(^^;
ましてや北国の内陸の田舎じゃ、とても無理だった(^^;
札幌なら、まだ関西風…
ｽｽｷﾉにも「一円屋」「五ん兵衛」などがアル、
鰹ダシの匂いが懐かしい、たまに
行く
が、しかし！<(｀⌒´)>私が好きだったのは「麺」だ、
我が「得々」は、機械を使うが、かなりの手打ち式だった、
その辺の「手打ち」語る店は、手打ちの生麺を仕入れて使用…
ってケースが少なくない
やはり切ったら、すぐ茹でなきゃ
私が居た「得々」は、
機械で練って･つく、生地作りから始まる。
それは工場でヤるので σ(●o● )ﾎﾞｸ(店内)は､その作業していない
↓
①店に、デカいフランスパンの様な生地が運ばれ、寝かせる(1日放置)、↓
②寝かせた生地をザクッと 🔪７等分に切って
↓
③そいつを手で丸めてデカい中華まん７コ(笑)みたいして、また寝かせる
↓④寝かせた･中華まん･(笑)を、機械のローラーで潰し
↓
⑤さらに細いローラーへ、
昔の洗濯機の脱水ローラー(笑)みたいなヤツ何度通すと
ペラペラの生地、
エイみたいに、なって、↓
最後は巨大クレープ生地
みたいになって↓
⑥破け無いように→カッター溝の付いたローラーに流すと
生麺状になって、機械の下から流れて来る
↓⑦そいつをダイレクトに受け取り、一気に沸騰した釜へ！( /^^)/
ローラー作業は、始まったら→⌚️釜まで待った無しだ
客にはズゴい作業に見えるらしく
( ￣ー￣)/「職人だねぇ」なんて、よくオダてられ
その気･になったモノです
、そんな１７才ﾌﾘｰﾀｰそして↓
⑧グツグツ茹でた麺をザルに上げて→水洗いだ
↓
⑨それから10人前位に、取り分ける！
↓作業しながらダイレクトに１本づつ盗み食い！(笑)
コレが😋ウマい(笑)
タレなんか要りません
まかない
の時、特に夏！☀️ザルの季節は自分の為に茹でたモンです客には古いの出してﾈ
(笑)(笑)(ホントに古いのは鍋焼きウドンとか(笑))そんな１７才ﾌﾘｰﾀｰでした( ￣ー￣)/
だから、手打ち麺が、懐かしく好き･なんです
、
最近、札幌市内で
･手打ち うどん屋･巡り&探し、してます
、
新、情報、お待ちしてます＼(__)
(｀o´)/ろっけんろぉ～ぅ！
ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞﾗｲﾌﾞﾊｳｽ 『BxATLES～バットルズ』
札幌市中央区南6条西3丁目秋水(ｼｭｳｽｲ)ビル5F
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